#スカッとする話 #修羅場 #スカッと
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#スカッとする話 #スカッと #朗読 #修羅場
あやかちゃん今まで寂しい思いをさせて ごめんねママたちが迎えに来てあげたから これからはずっと一緒だ よ私とメの彩佳は突然られた兄夫婦に驚き 言葉を失っ たそれもそのはず兄夫婦は私に名を預けて から7年間も音信不通だったの だ今更一体何の話 だ今まで彩佳を預かってくれて サンキュー彩佳は今後俺たち家族と一緒に 暮らす からなんて軽率な言葉だろう私たちが どんな思いでこの7年間を過ごしてきた こと か私の中からふつふつと怒りが沸き立って い たあやか立派になったなさすが俺の娘だ これからはパパたちと楽しく暮らそう あやか大好きだ よそんな兄夫婦に対し私よりも怒りをあわ にしたのはメだっ たはどちら様です か兄夫婦が名を迎えに来た本当の理由は 驚く身勝手なものだったメの気持ちなど 全く考えていないもうあの頃の私ではない の自分の人生は自分で責任を持って歩んで いくだからあなたたちと は理不尽な兄夫婦を一周するメメの言葉に 荒れる兄 夫婦この7年間で両者の人生は変わってい た兄夫婦は最大のじりを犯しメは最高の 幸せを掴んでいたの だ家族の感動の再劇を演じた兄夫婦だった がこんなにも身の毛がよつ中幕を迎える ことになるとはこの時の2人は全く想像し ていなかったのだ私の名前は 近子3年前に結婚し1歳の娘と夫と3人で 暮らして いる夫婦で洋画視点を営んでおり私たちの 朝はとても 早い休みも少なく忙しい毎日だが休日は 家族でゆっくりと時間を過ごして いるある日手事に暑さが厳しくなっていく そんな7月の気候のも私たちは小川が 流れる公園で水遊びを楽しんでい たすると突然私のスマホの着信音が鳴った 兄からの電話だっ た私と兄は仲がいいわけではなく数年前に 私たちの両親が多してからは連絡を 取り合うこともなくなっ たそんな兄からの電話に少し戸惑いながら 私は通話ボタンを押したよ近子元気か久し ぶりだな 昔と変わらない軽々しい口調の兄 だ私と兄は性格が正反対で私は何に対して
も軽々しく自分の言葉や行動に責任を持た ない兄が苦手だっ た結婚後は定職についたようだがそれまで はまともな仕事につかず親のすをかじって いた 兄私は今まで兄が一生懸命頑張る姿を見た ことが ない私はそんな兄をあまり好きにはなれ ないうん元気だよ急に何の よ私は高校卒業後成果の専門学校に通い その後は有名パティシエの元で厳しい修行 を積みやっとの思いで独立を果たし た兄と考え方が全く違うの だちょっとお願いがあって なそのちょっとのお願いにとても嫌な予感 がし た小川のあせで夫と水遊びをする娘の姿を 眺めながら私は答え た貸すお金ならないわ よ冗談とも取れる返答だが私は本気だ 何言ってるんだよいくらなんでも妹に金を せびることはしない よ兄はそう言いながら電話の向こうで 大笑いし た昔から私は兄の考えていることがわから ない実は娘の彩佳を預かってもらいたいん だ思いもよらぬお願いだったメの彩佳は やんちゃばかりしている高校生で最近何度 か警察に歩道されていると噂に聞いたこと が あるおそらく私の手には負えない だろうそんな名をなぜ兄は私に預けようと するの だろう不安ばかりが募っ た実は今新しい妻が妊娠中で座りとかも 結構ひどくて さそんな時に俺の転勤が決まったんだよ 出産の準備もあるし夫婦で不妊先に 引っ越そうと思うんだけどさすがに妻が 大変で彩かの面倒を見れないんだよ ね兄は昨年前菜に先立たれ最近別の女性と 結婚したと聞いて いるしかし私は新しい兄嫁と会ったことが ないしかし 私にも1歳の娘がいるし仕事も 忙しいとてもじゃないけど高校生の やんちゃ娘の面倒を見る余裕なんて ない来週から夏休みに入るんだけどその間 だけでいいんだ夏休みが終われば俺が迎え に行く から妻がさ低血圧で寝てることも多いんだ よ ね今はそんな妻の負担を減らしたいしだ からと言って色々と問題のある高校生を 1人で家に残していくのは心配だし俺たち
も困って て兄夫婦の状況は理解できたそして私も娘 を妊娠中つりで辛い経験をして いる新しい兄嫁がどんな人か分からないが 妊婦で大変な時期に引っ越しとメの世話と は確かに負担が重 すぎるそんなお願い他を当ってもらいたい ところだがおそらく頼る相手が私しかい ないの だろう本当に夏休みの間だけよ ねここは妊婦の兄嫁の体調を優先して私も 協力するべきなのかもしれ ないもちろんだ夏休みが終わったらこっち の引っ越しも片付いているし妻もつりはマ になっているだろう必ず迎えに行く よメと会うのは兄の前菜の葬儀以来だ しかしその時私たちは1度も言葉をかわし てい ない今更何を話したらいいのだろうどうせ したらいいの だろう募る不安をかき消し私はしぶしぶ名 を引き受けることにし たそして翌日兄が名を連れて自宅にやって き た色々悪いな迎えに来る時に霊は必ずする からよろしく な兄はその一言だけ告げるとさっさと自宅 を後にし たメは1人下を向き玄関で立っていた私と 顔を合わせようともし ない髪は茶色く染められ髪には化粧が施さ れて いる短いズボからは細長い足がすらりと出 て手と足の指先には色鮮やかなネイルが 塗られてい たこれが今時の反抗機の女子高生なの だろう私はなんて話しかけたらいいのか 全く分からなかった彩佳ちゃん とりあえず中に入って2階に彩かちゃんの 部屋を用意してるから荷物はそこに置いて おい で私はまるで腫れ物に触るかのように言葉 を選びながら恐る恐るメイに喋りかけ たするとメは顔をあげ た私の部屋がある のメイは大きな瞳でまっすぐに私を見た 私はその差しに少し緊張し たもちろんよ部屋が1つ余っているから そこを使ったらいい わ何もない部屋だけど小さなテレビは置い てあるしクローゼットも好きに使ってくれ ていい わ正直なところ私はメと一緒の部屋で 過ごすことに不安があっただからできる だけ別々に過ごせるようにメイの部屋を
用意したのだありがとうお邪魔し ますメはそう言うと自分の荷物を持って2 階に上がっていっ たふとメイが脱いだサンダルに目をやり私 は少し驚い たサンダルは丁寧に揃えられ玄関の端に きちんと置かれていたの だそれから私たちのの同居生活が始まっ た私学校は夏休みだし無活もしてないから 暇な のメはそう言って忙しい私たちに変わり 家事全般を引き受けてくれ たそれにただでこんな素敵なお家にいさせ てもらえるんだからせめて私にできること はさせ てとメは夕食の準備も伝ってくれるように なりさらに娘のおやつも毎日作ってくれ た今日はかぼちゃクッキーを作ったの無 天下でお砂糖も控えてるからたくさん食べ ても安心 よメイは私の娘をとても可愛がり娘もメイ にすぐなつい たそして毎日作るメイのおやつは見た目も 可愛くて味もおいしく素人とは思えない ほどの出来栄えだっ たやんちゃで歩道ばかりされている メイしかしそんな様子は全くなくとても 素直で優しい子だっ たそんな固定観念に囚われていた自分を 恥ずかしく思っ たそして私たちが仕事をしている時もメは 娘の世話を引き受けてくれるようになっ た毎日保育園に通っていた娘はでメと 過ごせることをとても喜ん だ娘はいつからかメイのことをねえねと 呼ぶようになっ た私たちは明に感謝の気持ちでいっぱい だっ たどうしてこんなに優しくてしっかりした 名が警察に歩道されるほどの問題を起こし ていたの だろう私は少し気になり名に問いかけてみ たするととメは急に黙り込む下を向い たメの悲しそうな 表情何かを隠しているよう だそしてゆっくりと顔を上げ名は静かに口 を開け自身の過去を私に打ち明け たこの15歳の少女が背負っていた過去は 私の想像をはかに超えた悲しくて辛い壮絶 なものであったのだメイが中学生の 最愛の実母が病気で多し たしかしその病気は早く病院に連れて行き 正しい処置を受けていたら治っていたかも しれ ない実母は兄に病気のことを理解して
もらえず長い間我慢していたの だ名はそのことで父である兄を恨んでいた 私の本当のお母さんはとても優しい人で いろんなことを私に教えてくれたのお料理 もそうだし社会に出ても恥を書かないよう にってマナーも教えてくれた わメイが初めて自宅にやってきた日の綺麗 に揃えられた サンダル私はふと思い出したそういうこと だったんだお母さんが亡くなって1年後に お父さんは再婚したのそれが今の 母さん心の整理がつかないまま新しい母だ と言われてもめはその人を受け入れられる はずがない だろう私は兄の身勝手さにますますいけが さしたその頃から私はお父さんからお前は いらない子って言われるようになっ た兄は名をほったらかしにして夜も兄嫁と 外出するようになった 家にいても名誉を邪魔扱いし家族団欒で 過ごすことを許さなかっ た自分の部屋を与えられなかったメはいつ も1人同家の片隅で過ごすようになっ た毒に食事も与えられず空腹の名はついに コンビニでお菓子やパンを盗んでしまっ たそれが初めての歩道だっ たそれから外に居所をようになった名は夜 の町に繰り出し仲間を見つけ た最初は寂しい自分を受け入れてくれた 仲間と過ごすことに喜びを覚えたがそんな 仲間たちと関係を深めるば深めるほどこれ でいいのかと疑問が生じてきたそう だ仲間は次々と飛行に走り名はそんな仲間 の罪をかぶるようになっ たそして何度も警察に歩道されという レッテルを貼られ学校にも行きづらくなっ たそんな自分にけがさしこの生活から 抜け出したいと願ってい たそんな矢先メイは突然私の元に連れて来 られ たこれで完全に兄夫婦から捨てられたと 思ったよう だしかしメイは私たちとの生活で本当の 自分を取り戻した 私は過去の話をしながらはなく笑う名を 思わず抱きしめ ただからあの時私たちがメイの部屋を用意 し居場所を与えたことでメイはとても喜ん だの だしかしいつからか名が自分の部屋で 過ごすのは夜寝る時だけになってい たほとんどの時間はリビングで娘と遊ん だり私の手伝いをして過ごしていた メが本当に求めていたものは1人の自由 じゃない家族のぬくもりだったの
だ私は予想以上の兄の身勝手さにやるせ ない気持ちだった夏休みが終わっても お父さん私を迎えに来ないかもしれ ないそうなると私はまた元の寂しい生活に 戻るからせめて今だけはここで甘えていい か なそんなメの言葉に涙が溢れたなんて答え たらいいの だろう兄が迎えに来てもきっと名は元の 生活に戻る だろう言葉にならない思いが溢れ私は名を ずっと抱きしめ たそしていよいよ夏休みの最終日メの感は 当たり兄は迎えに来なかっ た一体兄夫婦は何を考えているの だろう迎えに来るつもりなのかそうである ならこれから兄夫婦は新居で名を 受け入れる準備をしているの かちゃんと家族となり平穏な生活を送る つもりでいるのだろう かそれとも迎えに来ないつもりなの か私は兄夫婦の考えが全くわからず兄に何 度も電話をかけたしかし何度電話をしても 兄の応答はなかっ たどこまで自分かってなんだ私の苛立ちは 募る一方だっ たそんな私をよそに名は自分の荷物を鞄に まとめていた今日出ていくつもりなの だろう かしかし行くところなんてないはず だもう夜の街で危険な思いをさせるわけに はいかない彩かちゃんもう一晩家に泊まっ ていって兄さんと連絡もつかないし行く 当てもない でしょうすると木々と荷作りをしていたメ は顔をあげて眩しい笑顔を見せ た目元が蛍光灯を反射して光ったようにも 見え たきっと涙だろうその夜私は夫と話し合っ たこのまま名を手放すわけにはいか ないそして兄夫婦は信用でき ない私たちが名を引き取り一緒に暮らし たい夫はそんな私の思いに頷い たそして翌朝命に私たちの移行を告げ た へ私この家にいてもいいの もうあの家族の元に帰らなくていい のメイは喜びに溢れた表情で涙を流し たそんな名の姿を見て私は決心し た私がこの子の母に なるそして私はメの両手を強く握っ たずっといてくれていいんだ よこの瞬間私たちは親子になっ たそして高校の新学期が始まっ たメは髪の色を黒に戻し化粧もネイルも
やめ毎日学校へ通っ たそして学校が終わるとすぐに帰宅し娘の おやつを作ってくれ たその出来映えがとても良く私たちは試し に店頭にメが作った野菜クッキーを並べて み たするとヘルシーなおやつとしてとても 人気が出てすぐに完売となったよく母が 生前私にお菓子を作ってくれたのオブから 焼き上がる甘い香りが大好きで母のお 手伝いをよくしていた のメイは私たちが作るお菓子にもとても 興味を持ってい たそのため私たちは休日になるとメとお 菓子作りをして楽しん だ ああいい 匂い娘が必ずキッチンにやってきて待ち 切れず生クリーム塔をつまみ食い するそんな娘に迷は大笑いしてい た私たちのアドバイスでメのお菓子作りの 腕前はぐんぐん上達した そして名は高校卒業後成華の専門学校に 進学しその後は有名店で修行を重ね た私と同じ道を歩む名を私は心から応援し た修行を終えた後私たちの店で朝から晩 まで一生懸命働いた名は溜まった貯金で 念願の独立を果たした名は晴れてバテに なったの だお父さんお母さん今まで ありがとう少し照れたように名が笑っ たおめでとうよく頑張ったわねこれからは しま点として切磋琢磨しながら頑張り ましょう自分で目標を持ち夢に向かって 一生懸命努力する名は私たちの誇りだ夫も 頷いてい たそれから名は美味しいだけでなく見る だけで幸せになれるおしゃれで可愛い スイーツを開発しまた琢に有名店の仲入り を果たし た年月テレビや雑誌の取材を受けるように なりまたSNSで全国に拡散され遠方から も客が訪れるようになった 毎日回転前には行列ができるほど だそんなある日私たち夫婦は名の店で回転 前の準備を手伝ってい たクリスマスが近づいたこの時期は商品 開発はもちろんのこと店の装飾や紙袋の デザインにもこだわり私たちパティシエは とても力が入るのだ今年名が作ったマ限定 商品はイチゴのフロマージュ だ濃厚チーズとさっぱりしたイゴの コンビネーションが人気を集めそれを 目当てにこの日も朝から長打の列ができて い
たメイは丁寧に商品を並べ夫は厨房の 片付けをし私はシケースのガラスを拭いて いたその時ごめんくださいと男性の声がし たすみませ 回転まであと10分ほど張りますので 恐れいりますがお外でお待ち願います でしょう かそう言って私は声のする方に顔を向け たその瞬間ガラスを吹く手が止まり私は 凍りつい たよう久しぶり元気にしてた かその男性とは私の兄だった 7年間メを迎えに来ないでそのまま音信 不通となった兄 だメイも言葉を失ったよう だ少しの間沈黙が続いたあやかちゃん今 まで寂しい思いをさせてごめんねでももう 心配しなくて大丈夫よママたちが迎えに来 たからこれからはずっと一緒だよ 兄の背後からかん高い声を出して兄嫁が 現れ たこの時私は初めて兄嫁の顔を見 た今まで母親らしいことを何一つしなかっ た兄嫁が今更ママなんて 図々しい2人ともよく平然と姿を表した もの だ私は怒りを通り越して2人にのざしを 向けた一体何のようだ近子そんな怖い顔 するなよ今まで彩佳を預かってくれて サンキュー迎えが遅くなって悪かったな 彩かは今後俺たち家族と一緒に暮らす からなんて軽率な言葉だこの7年間メが どんな思いで過ごしどれだけ努力し続けて きたか 何も知らないくせに何が俺たち家族 だ私の中からふつふつと怒りが沸き立って い たあやか立派になったなさすが俺の娘だ これからパパたちと楽しく 暮らそうあやか本当にお前はすごい大好き だ よ今まで見せたことの兄の不気味な態度に 顔を歪めていたメはついに口を開い たはどちら様ですかこのお店に関係のない 方はとっとと帰って くださいそう言ってメは兄夫婦に背を向け たそんなこと言うなよ迎えが遅くなったの は謝るでも俺たちにも色々事情はてな色々 大変だったんだ大人になった今ならお前も 理解してくれるよ なそんな兄の言葉に名は振り返り冷たい まなざしを投げつけた俺たち金に苦労して な7年前に生まれた子供も今は施設で 預かってもらっているん だ実は俺ちょっとだけ会社の金を使っ
ちゃってれそがばれて首になったんだその 上借金もあってとてもじゃないけど子供を 養うことができないんだ よなんてこと だ金を横領し会社を首になり挙の果てに 多額の借金を背負っ たどうしようもなくなった夫婦がたまたま 目にした雑誌の記事でメの活躍を知り 金目当てでメに近づいてきたということ だ自分かってもいい加減にしなさいよお金 に困っているのなら夫婦で朝から晩まで 働けばいいじゃない自分たちがしている こと親として恥ずかしくない の怒りを抑えられずに思わず声を荒げた私 に兄は少し馬鹿にしたように鼻で笑っ たそう怒るなよ それにこれは俺と彩佳との問題だお前は 関係ないだろう口出しするなよするとメは 私の背中に手を当て一歩前に出たその手は ありがとうと言っているようだっ たそうよあなたの言うようにもうあの頃の 私ではない大人になった わ自分の人生は自分で責任を持って歩んで いくだからあなたたちと一緒に暮らすこと はありません営業の邪魔です帰って くださいその名の一言に兄夫婦は顔を赤く し た親に向かってその態度は何だ少しくらい 迎えが遅くなっただけだろう優しい言葉を かけたらすぐに調子に乗りやがって お前はちっともあの頃と変わってないじゃ ない か少しは親の言うことを素直に聞ける人間 に成長したかと期待したががっかりだな 店内に兄の罵声が響い た今まで理不尽なことばかり言ってきた親 の言うことをなぜ素直に聞かなければいけ ないのだ私は苛立ちが止まら ないそして騒ぎを聞きつけて夫も厨房から 出てきた何が親よ何が家族よ今までや らしいことを何1つしてくれなかったじゃ ない今更家族なんてよくもそんな図々しい ことが言えるわ ねそしてメイは振り返り私たち夫婦を見 たあの人たちは私の両親でも何でもないわ 私の成長と共に歩んでくれていつも私を 支えてくれた温かい家族団欒を作ってくれ て私に居場所をくれた私に生きる喜びを 教えてくれ たお父さん お母さんあなたたちこそが私の本当の両親 です私がこのお店で稼いだお金はあなた たちに本返しするたに使おうと思ってるの 柔らかな表情で名は笑っ たそしてまたするぞいまなしで兄夫婦を
見る とだから無害者は今すぐ出ていって くださいこれから回転しますこれ以上ここ に偽るつもりなら業務妨害として警察に 連絡し ますメは低い声で静かに言った ふざけるな何度も警察に連れて行かれてる お前が偉そうに言う な私はメイの言葉がとても嬉しかっ た今まで私たちは本当の娘として名を大切 に育ててきたの だそしてこれからも私たちの娘であること に違いはないこれ以上大声を出さないで 早く出て行って今後また私たちの前に姿を 表すようなことがあれば本当に警察に連絡 する から2度と顔を見せるんじゃないわ よこうして兄夫婦は乱暴に店のドアを閉め て出ていっ た私たちはアドのため駅をつい たそして時間通りにメは店の営業を再開さ せた これであの2人とは終わりのはずだっ たしかしこれは兄夫婦の必要な嫌がらせの 始まりに過ぎなかっ た翌日私のスマホに兄からメールが送られ てき たそのメールとはメを兄夫婦の元に返さ なければ名の店の悪い噂をばらまき営業 できないようにしてやるというまるで脅迫 上とも思われる恐ろしい内容だっ た私は慌てて名の店に電話をすると同じ 内容の手紙が店の前に置いてあったそうだ こんな手紙燃やしておく わ店の悪評を流されたところで怯む私では ないこんなバカみたいな嫌がらせに負け ないから安心し てそう言って迷は何度も送られてくる脅迫 上を無視し続けたいくら嫌がらせだと知っ ていてもここまでひどい脅迫上を毎日 受け取るとさすがに気がめいる だろうしかし名は何1つものともせず気前 とした態度で振る舞ってい たこの時メは兄夫婦に反撃するチャンスを 狙っていたよう だそしてついにそのチャンスが巡ってきた のだ ある日以前名を特集した雑誌の記者が名の 店を訪れ たある人物から名に関しての垂れ込みが ありその真相を確認しに来たの だその垂れ込みと はこの店のパティシエは有名になると今 まで世話になった両親を見捨てたった1人 で大きくなったと言い張り両親の恩を仇で
返す最低な人間 ださらに両親のアイディアを盗んで開発し たケーキで儲けた金は全て自身のポケット へ入れたえ両親がお金に困っていても全く 我関せずの親不幸もであるという内容だっ た娘は愕然としたそんな垂れ込みをした ある人物なんて言われなくても誰だか 分かって いるしかし名はそんな悪質な垂れ込みに たくどころかそれを反撃のチャンスにして しまったの だ真実を全てお話しし ますそう言うと迷惑記者に自分の過去を 一気に語り始め た名の実母が病気でこのを去ってから父で ある兄の 再婚そして再婚後に受けたいくつもの 礼宮自分の居場所がなくなり飛行に走った 四春期ついに兄夫婦に捨てられ私たち夫婦 と出会った高校 時代お菓子作りに出会いパテシエを目指し 奮闘した日々私たち夫婦との 絆そして金目的に現れた兄 夫婦記者は全ての話を片を飲んで聞いてい た本当に愛しているのなら目を捨てたりし ますかそして都合のいい時だけのこのこと 現れてはお金をせがみ断るとこんな 垂れ込みを発信するなんて本当の親のする 行為ではありませんよ ねメの話はその言葉で締めくくられ た記者は目に涙を浮かべ今までのメの努力 をいわっ たそして記者は再度名の店の特集記事を 組むことにし た不便な追いたちをバに頑張る若い カリスマパティへのお 店その翌月こんな見出しが表紙に書かれた 雑誌が全国の書店やコンビニに並び名は さらに脚光を浴びるようになったの だそれと同時に兄夫婦の元にも多数の雑誌 者が押し寄せることとなっ た今までの名に対するや会社の資金の横領 借金生活や子供を手放した事実などありと あらゆる質問が飛び交いついに兄夫婦は家 の外に一歩も出られなくなっ たさらに唯一の兄夫婦の理解者であった 兄嫁の両親や親戚たちはこの事実に驚き 激怒し たあまりにも残酷な兄夫婦の非人道的な 行為にに誰もが怒りを荒にし全員が夫婦と 絶縁することにし たそして兄夫婦の周りには誰もいなくなっ た社会から孤立した2人は周囲からの目を 気にしながらひっそりと生活するように なったのだっ
たこれで名の逆は終わり平和な生活が戻っ てきたと私たちは安心していた しかし私たちの戦いはまだ終わってい なかっ たこの時兄夫婦は名に対し理解不能な恨み を抱き始めたのだお母さん店の窓ガラスが 全部割れているの店内はガラスの破片で めちゃくちゃだ わある朝名から電話があったなんてひどい 嫌がらせだ私はすぐに兄夫婦の顔を 思い浮かべ た彩か危ないから触っちゃだめよそのまま すぐに警察に連絡して私は今からそちらに 向かう から店内には防犯カメラが設置されている 犯人はすぐに分かるはず だ私は急いで名の店に向かっ た店に到着すると警察の取り調べが行われ ていたそして案の定犯人の姿を防犯カメラ が捉えており犯人はすぐに確定され た兄嫁だっ た兄嫁はすぐに警察に連行され事情聴取が 始まった親の言うことも聞かずでたらめ ばかり吹き込んで何様の つもりあんな生生な女の店なんてすぐに 壊してやるわよ 今度は見事燃やしてやる わメの反撃により社会から自分たちの存在 を抹消された兄夫婦は今まで味わったこと のない阻害感に襲われ我を失ったよう だそして兄嫁は名に対し恨みを持つように なり堂々と反抗に至っ た悔しかったら自分のお金修理してみ なさいよまあそんな金額持っているはずが ない生ぜ借金でもして私たちと同じ苦しみ を味わうといい わしかし警察はこの兄嫁の浅はかな考えを 聞き逃していなかっ た鼻で笑う兄嫁に警察は冷たに話し出し たこれは物破壊罪業務妨害により懲役また は罰金の刑罰が下さ れるまたこれにより店内の商品は売り物に できなくなり店の修復工事も必要となる さらに工事の間名和営業ができなくなり 収入を得られなく なるこの全ての点において損害賠償が請求 されることと なるこの時点でな兄嫁はやっと自分が犯し た罪の深刻さに気づくのだっ た王兵な兄嫁の態度が一変し一気に小さく 体が丸まったそう だ借金まみれの兄夫婦に罰金を支払う余裕 などあるはずがなく兄嫁はしぶしぶ冷たい 兵の中に入っ た私とメが店の片付けをしていると店の
電話が鳴った兄からだったふざけるなこの 出損ないがお前のせいで嫁が警察に捕まっ たんだぞ同家に入るのは不良のお前の方だ さっさと嫁と入れ変わってこいそれか昔の お前の罪を言いふらされたくなかったら お前から警察に連絡をして犯人は嫁では なく別にいますと言ってこい もうこんな理不尽な兄の脅しに私たちは うんざりだっ た地合自得でしょこんな脅迫間の電話を する余裕があるのなら少しでも借金が返済 できるように職を探しなさい よいつまでも人の金を頼ってるんじゃない よ全頭な名の言葉に兄は反論できずついに 兄はわの分からない言葉で叫び出し たうるさい うるさい親に向かって口出しするなこの親 不幸娘め地獄に落としてやるから な電話の向こうでただわめきらしている兄 にめは最後のとどめの一言を言い放っ た親不幸も何もあんたたちなんて私の親で もなんでもないの よあんたたちは7年前に私を捨てたのもう 他人よそれ に電話越しの兄は息を荒げていたこんな 脅迫間なことばかりしてただで住むと思っ てる の店の前に置かれた何通もの手紙は捨てず に置いてあるこの電話だって録音してるの よこれ以上私たちにつきまとうようなら それ相応の対応をする わあなた脅迫罪という新しい罪をかること になるわよするとじきから兄の唸り声が 聞こえてき た彩佳の言う通りだわこれ以上罪を増やし たくなかったら私たちと縁を切ってそして 自分で一生懸命働いて借金を返済すると いい わそして私たちは電話を切っ た7年前は歩道歴5回のど派手な高校生で 私はどう接していいか分からなかっ たそんな名が自ら道を進み独立し父を 突き放すほどたくましく成長してい た本当あなたは立派だわはよく頑張った ね私は名を見 ただって私はお母さんの娘だ からメはそう言って少し恥ずかしそうに 笑っ たようやく兄は私たちの前から姿を消し た噂によると定食にはつけず日雇い労働を して毎日の職をしいでいるよう だアパートを借りる余裕もないため毎日 寝床を点々としている らしい毎日借金の取り立てから身を隠し 精神をすり減らしている兄は次第に兄嫁の
存在を忘れてしまったよう だ服役を終えた兄嫁が出所したところで 迎える人もいなければ帰る場所も ないしかし兄嫁はそんなことすら知らずに 兄と再び暮らせることを夢見て いる兵の中の小さな窓から漏れるわずかな 光に兄嫁はその希望を映し出しているの だっ た一方私たち夫婦の店は名の特集記事の おかげでさらに客足が増え たありがたいことに大忙しの毎日 だそしてこの春名の店とのコラボ商品を 発表し た桜案とつぶアそして生クリームを層にし 包んだ洋風大福 だ桜の塩漬けを乗せ金粉を貧したメイの アイデアが多くの女性を魅了し たそれが全国に広まり人気店のコラボとし て爆発的にヒットしたのだっ たメは相変わらず私の娘の面倒を見てくれ ていて娘も名を慕っている2人は年の離れ た姉妹のよう だそして嬉しい知らせが入ったメイが結婚 することになったの だ相手はなんと雑誌の記者の男性 だメイのインタビューをきっかけにメイの 壮絶な過去を知った記者の男性ははその後 もメイを応援するようになっ たプライベートでメイの店に足を運ぶよう になり休みの日は店を手伝っていたそう だ兄夫婦からの嫌がらせに悩んでいた名の 相談に乗り脅迫の証拠は残しておくように アドバイスしたのも彼だっ たこうして2人は少しずつ心の距離を縮め お互いの人生のパートナーとなったのだ 私たち夫婦は名の結婚式に両親として出席 することになっ たこんなに嬉しいことは ない夫は今からマージンロードをめと歩く ことに緊張して いるそしてもう1つ私たちはメから ウェディングケーキの制作を依頼されて いるの だ私たちの思い出とこれからの2人の 旅立ちや幸せが詰まった世界に1つだけの 景気私はその政策に向けて今から構想を 練っているのだっ た