【感動★総集編】父の1億遺産で新築マンションを建てた母、葬儀中に意外な言葉?私が差し出した例の紙に起きる驚愕の展開!入金いつ?衝撃の真相が明らかに!【修羅場】

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#朗読 #感動する話 #スカッとする話 #スカッと

俺は小さなケーキ屋でパティシエとして 働いているまだ店長になったばかりだが俺 の作るケーキは好評で仕事は順調だった そんなある日高校の同級生からある噂を 聞い たそいつの話によると高校の中でまどな的 存在だった女の子が近くのスナックで働い ているという話だったその子は高校時代に 俺が好きだった子でも彼女の父親は会社を 経営しているしお金持ちのお嬢様のはず そんな彼女がスナックなんかで働く理由が ないはずだと思っていた俺はその同級生に 連れられそのスナックに行ってみることに し たするとそこにはなん とありがとね学ぶあともう少しだけこうし てても いい俺の名前は有村学ぶ今年で30歳に なる今は実家の小さな景気屋でパティシエ として働いている店長だった父は去年引退 して母と田舎暮らしを満喫している俺は 少々の不安を感じながらも店長を引き継い だそれでも常連さんは変わらずに店に来て くれるし俺の考案するケーキも毎回好評で 仕事は順調だっ たそんなある日のこと高校の同級生である 洋平からある噂を聞い た俺らの校で1番可愛かった柏木ゆりか って今スナックで働いてるらしい ぞユリカは成績も優秀でお金持ちのお嬢様 肌も透き通るように白く髪もキラキラと 輝いていた笑顔はまるで天使のようで モデルや女優にもなれると囁かれていた ほどの美人だっ たお前ゆかのこと好きだっただろう 傭兵はニヤニヤしながら俺に聞いてきた 確かに俺は高校時代彼女のことが好きだっ たがゆかがスナックで働いているなんて 想像できなかった彼女の父親は会社を経営 していて家も裕福な はずあの子がスナックで働く理由がないよ 何かの間違いじゃないかいやいやそれが 本人らしいんだよねしかもその店結構 やばいらしい ぞ俺は何がどうやばいのか聞いたが洋平は その質問には答えてくれなかったほら だんだん気になってきただろう1回行って みよう ぜ俺はやばいと分かってる店なんかには 行きたくなかったのだが傭兵に強引に連れ られ噂のスナックに向かったどうせ店に 行っても彼女はいないと思っていたが俺は 当時好きだだったゆかのことを思い出して い た高校3年生の時俺は初めて彼女と同じ

クラスになったユリカが美人で有名だった こともあり彼女の存在は知っていたのだが 話をするようになったのは同じクラスに なってからだった1番の思い出は文化祭の 時で俺はゆかと同じ調理班になった俺たち はクラスで出店するパンケーキ屋の トッピング担当になった生クリームは ユリカが作ってくれていたのだが俺が 絞り袋にそれを詰めているとある異変に気 がついた混ぜる時間が短かったのか生 クリームが固まりきっておらずまだ液体の 部分が残っていたゆりかはまだパンケーキ を焼いている最中なのに生クリームは ポタポタとこぼれてしまっているゆりか 早くしてくれそんな俺の言葉にゆかは慌て ながらえちょっと もう少しだけ待っ て俺も焦って口を手で押さえたが結局生 クリームは絞り袋から飛び出てしまった ごめん無理だったわへえどうし て生クリームは辺りに飛び散り皿や テーブルにまで飛んでいたああ汚れちゃっ たそう言いながら彼女はクリームを拭いて いたそして俺が彼女の顔を見ると思わず 吹き出してしまっ た彼女の口元にまでクリームが飛んでいた のだきっとクリームがついた手で口元に 触ったのだろう校内の全員が憧れる美女な のに口元が真っ白になっている姿が面白く そしてそれすらも可愛いと思ってい た彼女はなぜ笑われているのか分かってい ないようだったので俺は彼女にタオルを 手渡し たその後も何度かクリームを絞ろうととし たがやはり失敗に終わっ たちょっと混ぜる時間が短かったみたいだ ね俺急いで作り直すわ俺がそう言うとゆか は顔を赤くして何よせっかく私が作ったの にそもそも学ぶって生クリームなんて 作れる のなめてもらっちゃ困るな俺の家ケーキ屋 だぜ生クリームなんて物心がついた時から 作ってるよ 俺の言葉を聞くとゆかはふくされながら パンケーキを焼き続けたそれでもうちの クラスのパンケーキ屋は好評で行列が できるほどだっ たこれが俺の中でゆりかの1番の思い出 だったのだがなぜかこの日からゆかは俺を 避けるようになったのだ行為を寄せている 子から避けられるなんて春の俺はかなり へこんでい たそんな状態が続くのは耐えられず俺は 勇気を出して聞いてみ たなあゆか俺なんかお前が怒るようなこと

をし たすると彼女は涙を流し ながらもう私に話しかけてこない でそんなことを言われてしまったクリーム が顔についたことを笑ったからなのかそれ 以外に彼女が傷つくような言動を取って しまったのか俺は確認ことができないまま 高校を卒業し たそんな淡い思い出に浸っているうちに俺 たちはスナックについた傭兵がやばい店と 言うから心配していたがどうやら普通の スナックのようだった店内も清潔感があっ て働いている女性たちの接客も丁寧だ俺は 傭兵の耳元でこれのどこがやばいんだよ それにやっぱりゆかもいないじゃねえかよ 23倍飲んだら帰るから な俺の言葉を聞いても傭兵は返事をする ことも なくこのお店の1番人気の子お願いでき ます かただスナックに来たかっただけじゃねえ かと思い俺は傭兵を1人置いて帰ろうと 思ったその時だっ た店の奥から黒いドレスを身にまとった この店の1番人気のホステスが出てきたの だその女性こそが言った通り俺が高校時代 に恋をしていた柏木ゆかだったのだ彼女は 俺を見るとキラキラと目を輝かせたえもし かして 学ぶユリ か俺たちは一瞬時が止まったようだった まさか本当にここで働いている なんてそして彼女は俺の隣に傭兵がいる ことにも気がつきちょっと洋兵これは内緒 にしておいてって言ったの にすると洋兵は笑いながらグラスの酒を 一気に飲み干した俺に内緒話をして 大人しく黙ってるわけない でしょ俺は状況が把握できず困惑していた そんな俺に傭兵が話しかけてき たこの店がやばいってのは冗談だよ前に 会社の人に連れてきてもらって美人も 親的な店だったんだよそれでここでゆかが 働いているのを知ったってわけゆかには 内緒にしてって言われてたんだけどお前が いつまでも寝に持ってるからここに連れて きてやろうと思った の確かに俺は今でもゆりかのことが気に なっていて傭兵とのみに行くたびに彼女は どこにいるんだろうとかもう結婚したのか なとか目々しくぼやいていたそしてゆは俺 の隣に座りお酒を作ってくれ たまぶだけはここで働いてることを知られ たくなかった なゆかは少し切ない表情をしながら言った

俺はその言葉からゆかがここで働きたくて 働いているわけではないのだと悟ったなぜ ここで働いているのか聞きたかったが あまり干渉しない方がいいと思い聞くのを やめた俺はパティシエになっでケーキ屋を 継いだことを伝えるとゆかは笑顔になり 店長になったの学ぶすごい じゃん彼女の笑顔は高校の頃よりも大人 っぽくなっていて可愛いから綺麗になって いた1回まぶの作るケーキ食べてみたい なそう呟いたゆりかに俺はじゃあうちのお 店に遊びに来てよえいいの当然じゃん大 歓迎だ よ今彼女に恋人がいるのかすでに結婚して いるのかはっきりて分からないことだらけ だったけどせっかくゆかに再開できた俺は 何でもいいから次に会う口実が欲しかった の だそれから数日後そろそろ店を閉めようと 言った時間帯に本当にゆかが来てくれたの だその日は大雨でお客さんももうこなそう だったのだ 倒にクローズの札を出してゆかには ゆっくりケーキを選んでもらった ええどれにしようかなこんなに1人で 食べれるか な俺はゆりかのことを知りたいあまり一番 気になってることを聞いてみ たゆりかって今彼氏いない の残念ながら仕事ばっかり でゆは苦笑いしながらそう言っ た第一喚問を突破した俺はケーキを 持ち帰ろうとするゆりかにああのさもし よかったら2階で食べていけば2階はうち の住居スペースでさほら雨もまだ病みそう にない し断られるのは怖かったがこのまま別れ たら後悔しそうな気がして思い切って誘っ ていたゆかは外の雨の様子を確認して確か にじゃあ少しだけ上がらせてもらおうか なそして俺たちは2階に向かい彼女が俺の 作ったケーキを一口食べるとゆかは突然涙 を流し始めたのださっきまであんなに笑顔 だったの に突然の涙に俺は慌てながらゆりかどうし たなんかあった かするとゆかは俺に話し始め たうちの親はね会社を経営していて何不十 なくだったのでも私が大学に通っていた頃 に会社が倒産しちゃったのお母さんもそれ が原因で心の病気になっちゃってそれで 九州にいる私の祖父母を頼って両親は九州 に行ってしまったの私のことまでは面倒が 見切れないって私だけ ここに置いて行かれた

の当然寂しかったが彼女自身も事情知って いて両親のことを恨みもしなかったしつい て行きたいと無理なことも言わなかったと いうその時私はもう18歳だったから1人 で頑張らなくちゃって思ったのだから大学 辞めて仕事を探してみたけどやっぱり卒は 全然取ってもらえなく てんでい家の家賃も払えなくなったから出 ていかなくちゃいけなくてそれで高卒でも できて両月のこの仕事を見つけた のまだ18歳の女の子が親に甘えることも できず家もお金も仕事もなかったのは本当 に不安だったと思うし何より辛かった だろうそれにこんな辛い状況を誰にも話せ ず1人で抱えていたんだきっと誰かに話し たかったに違いない俺が親の金で専門学校 でケーキの作り方を学んでいた時に好きな 人がこんなにも困っていた なんて俺はただ涙を流すゆかの背中を 優しくさすり続け たしばらくするとゆりかはすっきりした 表情を 見せごめんねなんかいっぱい話しちゃって 高校時代でもこんなにたくさん話したこと なかったのに さっきよりは少し元気になった彼女を見た 俺は話題を変えようと思い高校時代の気に なっていたことを聞くことにしたそういえ ば高校の頃さ文化祭の後から俺と口聞いて くれなかったじゃんあれはなん でそう俺が尋ねるとゆかは下を向い た私まぶがケーキ屋の息子ってこと知ら なくて料理ができるも知らなかったの せっかく料理ができるってところを アピールしようとしたのに思いっきり失敗 しちゃってそしたらなんか気まずくなっ ちゃったのげの至りって やつ俺は彼女から嫌われていないことを 知り内心とても安心したそして帰り際に ゆかは空を見上げながらつぶやい たいつかみんなみたいに朝から働いて 夜にぐっすり寝れる生活が遅れたらいい な俺は胸が締めつけられゆりかの手を ぎゅっと握ったできるよゆりかが今の生活 から抜け出したいと思うならすぐに 抜け出せる よするとゆかは俺の手を強く握り返し たありがとねまぶあともう少しだけこうし てても いいゆを家まで送る道中ずっと手を握った ままだっ た好きな人を助けてあげたいそんな思いが 俺の中でふつふつと湧き上がってきた次の 日自分の店を閉めた後俺はゆかが働く スナックに向かっ

た時間がまだ早かったこともあり店はまだ 準備中だった俺は構わず店の中に入って いくとえ学ぶいきなりどうし た店の回転準備をしていたゆかはとても 驚いていた当然他のスタッフも俺のことを 不思議そうな顔で見ていたそして俺は スナックのママに向かって勢いよく頭を 下げ たお願いしますゆりかを今日限りで辞め させて くださいそしてゆかの方を向きゆかには うちの店で働いてほしいでももちろん強制 ではないゆかが本当にやりたい仕事が 見つかるように俺何でもする からゆかは突然の出来事に目を丸くしてい たうちの店で働いてほしいっ てそして俺はゆっくりとゆりかの目の前に 行った俺と結婚してほしいここのスタッフ として一生懸命働いていることも知ってる その上で仕事をやめろだなんて勝なことを 言ってるのも分かってるそれでも俺はゆか のことが好きなんだゆかが昨日言っていた ように日中の仕事をしてほしいんだ俺は ユリカのことが本当に好きなん だ俺は勇気を出して思っていたことを全て 告白したするとなぜか店内には笑い声で 溢れていた俺は不思議そうな顔していると 店のママが話し始めた 実はねさっきゆか自身からこの店を辞めた いって言ってきたのなんでも好きな男が できたんだってよそれでその男から背中を してもらえて昼の仕事をする決心がついた んだって正直私も他の女の子たちもゆかに はこの仕事は似合わないって思ってたから すぐにでも卒業しなって話していたところ なのよまあでも背中をした男とも息が ぴったりみたいで私たちも安心だ わどうやら俺がこんな恥ずかしい告白し なくてもゆかは自分から行動していたよう だった俺は頭をかきながら苦笑していると 勢いよくママに背中を叩かれ たこの子は私の娘みたいな子なの泣かせ たりしたら承知しないからね絶対2人で 幸せになるの よ俺はママの言葉に力強く返事をしたゆり かが精神的にもきつかった中でもここまで 生きてこられたのはママやここの仲間たち が支えてくれていたからだと思うみんな からのバトを受け取り今度は俺がゆりかの ことを支えていくん だその後ゆかはうちの景気屋で働き始めた 普段から客足が耐えず人手不足だった中で の増員はパートのおばちゃんたちも大喜び だったそれと同時に俺たちは同棲も始めて それから半年経った頃には結婚の準備も

始めたゆかは電話で両親に結婚の報告を するととても喜んでくれたよう だ彼女は久しぶりに両親と話をすると今 まで聞いていなかった話をたくさん聞かせ てくれたと いうゆを九州に連れていかなかったのも 自己破産をすることを決めていたそうで 大切な娘に貧しい生活をさせたくなかった のだゆかは両親に捨てられたと思い込んで いたのだが長年の時を経てそこには確かに 親の愛情があったことを知ったのだゆかの お母さんの心の病気も今では回復していて 俺もユリカも安心し たそして結婚式当日この日ははよく晴れて いて明るい日差しの下でウェディング ドレスを着たユリカは思っていた数百倍も 綺麗でまるで天使のようだっ た俺たちはもちろんのこと2人の両親も スナックのみんなもそこにいる全員が笑顔 になった1日になっ た今まで光が当たることがなかったゆかに はお様の光がよく似合ってい た俺は人生史上1番幸せだったこの日の ことを一生忘れることはない だろう最後までご視聴ありがとうござい ますもしよろしければチャンネル登録 よろしくお願いいたしますでは次の動画で お会いし ましょう私は優香36歳の専業主婦だ元 同僚だっったと結婚して3年待望の妊娠を 気に退職した今は実家に長めの里帰り中だ というのも私の実家はかなり遠方で臨月に なってからの里帰りは大変それに加えて今 は夫が1年間の長期出張中だということも ある妊娠発覚と長期出張の決定がほぼ当時 期でなんでこんな時にと会社を恨んだもの のさすがにもできない出産後の手助けは 見込めないし妊娠中に万が一何かあったら 大変 だ優香のご両親が近くにいた方がいざって 時に安心だ よ大事をとって早めに里帰りしといた方が いいんじゃないか な私の体と赤ちゃんを心配してくれる 優しい夫の進めに応じて妊娠6ヶ月になっ てすぐ飼猫のミケを連れて実家に里帰りし たの だれて間の夫婦の交流はもっぱらLINE のビデオ通話いい時代になったものだお 疲れゆか体調はどうだ赤ちゃんは元気か 元気元気ミケも元気だ よ私がミケを画面に移るように高く抱くと ミケが挨拶代わりににゃーと泣くおおミケ もうそっちには慣れた か私はミケの怖を使って

話しかけるもうすっかり慣れただにゃお じいちゃんもおばあちゃんももう僕に メロメロだ にゃでもそんな風に仲良く会話していたの も里帰り後しばらくの間だけだった日が 経つに連れだんだん夫の反応が冷やかに なっていったの だごめん今日疲れてるんだそっちは気楽で いいよなこっちは毎日慣れない環境でで ひこ働いてるっての にそのうちビデオ通話に誘っても忙しいと 断られることが多くなり回数も少なくなっ ていっ たこじ向こうの仕事が大変なのかしら様子 を見に行こうかでも妊婦が遠方に旅行して 何かあったら 大変それに工事も来て欲しくなさそうな 口ぶりだ し私は夫の変化に不安を感じいたがだから と言って何かいい案も思い浮かばなかった そんな日々を過ごすうち私は臨月になり いよいよ陣痛がやってきた母に付き添われ 父の運転する車で病院へしかし出産は大変 な苦労だった微弱陣痛でなんと出産までに 17時間もかかったのだようやっと息子が 生まれた時にはもう私はヘロヘロだっ たでも出産までに時間がかかったおかげで 両親からの連絡で病院に向かった夫は出産 に間に合うことができ た長い時間がかかった出産だったがそれ だけは良かったこと だだがめでたく母子共に無事に出産できた というのに夫の反応は意外なものだっ た生まれたての赤ん坊を綺麗に吹き清めた 助産師さん がはいお父さん赤ちゃんを抱っこしてあげ てくださいね そう言って夫に抱かせようとしたが夫は 一向に赤ちゃんを抱こうとはせずメモを 背けたままだった え助産師さは赤ん坊の渡し先をなくして オロオロしてい た私はどうして夫がそんな態度なのかわけ が分からなかっ たもちろん私の両親も戸惑って いるどどうしたの こじ私がに聞くとなんと夫はとんでもない ことを言い出したのだ やっぱり俺の子じゃなかったんだな えたらしていたんだろう分かってる ぞ たら夫は何を言い出すの かかこは他の種類の鳥の巣に自分の卵を 産み巣の持ち主に卵を温めさせるたをする ことは知っているがどうしていきなり

なんて言葉が出てくるの だろうな何を言ってるのたらってどういう ことあなた何か勘違いしてるわどうし て嘘つけその子が何よりの証拠 だ夫は私の言葉を遮切って怒鳴っ た女はみんなそうなんだ男が何も知らない と思って平気な顔で黙らかしやがっ てたらには気づいていたがあえて出産させ た慰謝料覚悟して おけそして私の両親が引き止めるのも聞か ず夫はいきなり病室を出ていってしまった の だ私も両親もポカ医師や助産師も夫の突然 の風前にはポカん だだが人前でたらの疑いをかけられたと なってはポカンどころの騒ぎではない私は 混乱するし両親は夫の態度に 生きる出産の喜びどころでは ないしかも出産後の病院内では私が浮気 相手との子をたらして出産した女だと ひどい噂が広まってしまったの だあの時分娩室にいた医師や助産師は口を つんでいてくれたがカーテン越しの陣痛室 にいた他の妊婦が騒ぎを聞きつけ同じ病室 のママたちに広めた らしい702号室の優香さん浮気相手の子 を産んだそう よへえそれってたらってやつ ひどい旦那さんがたらを知って怒って帰っ ちゃったらしいわ よランチルームでの食事の時や沐浴指導の 時にも周囲のママの視線が 突き刺さるありもしないたらの疑いの おかげで恥を欠かされ本来なら幸せ いっぱいのサンゴライフはめちゃくちゃだ あの後夫は出張先にすぐ戻ったらしく自宅 に電話しても捕まらなかった スマホに電話しても一向に出会しない LINEをしても既読スルーだじれるよう な思いで入院生活を過ごし3回から隊員の 許可が降りるなり私は逃げるように病院を 後にし た実家に戻ってからも何度も何度も夫に 連絡を試み たが依然として夫は電話もLINEも無視 を 続けるようやっと夫が電話に出たのは隊員 して1週間後だもうその頃には私も半分 維持になっていた はあもうしつこいんだ よ電話に出るなり夫はこのあり様 だしつこいって何よあなたが電話に出ない からじゃない病院であんなこと言われて ありえない嘘で両親の前で恥欠かされて おかげで隊員まで針のむで一体ああはい

はい分かったわかっ た夫は私の言葉を遮切っ たこっちも退院したら離婚について 話し合おうと思ってたところだな 離婚一とくが実家から自宅に戻ろうとして もお前の帰る場所はないこないだ鍵屋を 呼んで自宅の鍵を交換しておいた会社の 先輩から弁護士も紹介してもらったし弁護 士から慰謝料請求の内容証明を送るから後 の話は弁護士を通してくれ俺はもう2度と お前に会うつもりは ない言いたいことを一方的にまくし立てた 後夫はこっちの話も聞かずに電話を切っ たなんなの何か誤解があるなら解かなけれ ばと思っていた私だったがさすがにもう ぶち切れた人の話も聞かず勝手に浮気と卓 を攻めてきて離婚と慰謝料請求だとこっち ももう人袋のが切れた向こうが離婚を望む ならだったら離婚してやるわいってところ だ何を言われたってこっちには火はないん だどっちが正しいかはっきりさせて やろう自分の行動と気持ちに自信がある私 は強い気持ちになり固くそ決意したの だそれからしばらくして本当に弁護士から 連絡があった私はもう動揺する段階は過ぎ ている弁護地の話を冷静に受け止めると ただ1つだけ条件を出し た夫と一緒にこちらまで来てください私の 実家でこれからのことを相談しますそれが 飲めなければ離婚に応じるつもりはあり ません私が言い訳をしたり逆切れしなかっ たことが弁護士には予想外だったみたい だこれは一度きちんと話し合いをするべき だと弁護士も思った らしい浩司さんにその胸伝えますと言い 弁護士は電話を切 その夜夫からLINEが来 た今週の土曜13時に弁護士を連れて そっちに行く弁護士があまりにもうるさい から1度だけ会ってやることにしたどう やら夫は弁護士の説得に応じたよう だ土曜日の13時か来るなら来てみやがれ そのとんでもない勘違いを全否定してお前 の存在すら全否定してやるそう心の中で 叫び私は土曜日の対決に向けて準備を始め た土曜日の13時になり約束通り夫と弁護 士が到着し ただが相変わらず夫は息子を見ようともし ない自分の子でないと思い込んでいるから だろう代わりにミケの頭を撫でようとした がミケは夫に対してしャーと威嚇したどう やら動物の感で夫を私の敵だと認定して いるらしい全く頼りになる猫 だ実家に来てからキャットフードのランク を上げた会があっ

た弁護士の田中と申します今回は浩司さん のご依頼であなたとの離婚について ちょっと待って ください私は弁護士の話を遮ったあのです ね夫は私がたらしたと思っているようです が私にはそんな覚えは全くありません私が 浮気していた証拠でもあるんですかある ならそれを見せて くださいすると夫はせせら笑っ た証拠ならそこにあるじゃないか俺に全く 似ていないその子が証拠だそれに俺が病院 に着いた時顔が真っ青だったじゃないか俺 にたらがバレたと分かって青ざめていたん だろう やっぱり私は頭を抱え たあのね私はあなたが病院に着いた時17 時間もかけて出産した直後だったのよ ひどいナザで出血も多くてフラフラだった んだから顔色が悪くて当然じゃないの えそれに子供の顔をよく見てみなさい よあなたは産後直後に一目見ただけでろに 子供の顔も見ていなかったから分からない でしょう けどあなたにそっくりじゃ ない私はベビーベッドに寝かせいた赤ん坊 を抱いて夫と弁護士にその顔を見せた まさにうり2つ夫と全く同じ顔をしている 赤ん坊ミニチュアのクオカと疑うくらいだ ええななん で自分とうり2つの赤ん坊を見せられた夫 は混乱し ただって病院で見た赤ん坊は全然顔が違っ てたぞお前赤ん坊すり替えた が今度は何を言い出すの やらすりるったって一体どこの赤ん坊と すり替えるのよ同じ顔の赤ん坊をどこで 探してくる わけ夫はひどく混乱して いるででも病院で見た時は顔が真っ赤だっ た生まれたての赤ちゃんはみんな赤いです だから赤ん坊って言うんじゃ ないそれにしわくちゃだったそれもみんな 同じいいやあの時は頭と顔がもっとすごく 長かったぞ全然違う顔をしてい ただ からあの時は陣痛が進まなくて吸引分娩に なっちゃったの3回から説明されてた でしょ吸引したので頭が変形していますが 少しずつ元に戻りますからっ てようやっと自分の感に気づいたらしく夫 はがっくりと肩を落とした夫の話を聞くと どうやら夫は長期出張中にネット掲示板に 通水している死者の独身男からよからぬ 考えを吹き込まれていた らしいその男の進めで某チャンネルまとめ

サイトを読みあさり女は浮気するものたら するものだと考えるようになったそう だそして生まれた子供を見てみたら自分と は全く違う顔の赤ん坊がいたやっぱり たくらんだだそう だもうこんなくったりでたら疑われていた のかと思うと私の方ががっくり だ私の両親は今にも夫を怒鳴りつけん ばかりの怒り顔だったがあらかじめ私が 黙って聞いていてと頼んでおいたので無言 を貫いてくれ たどうせそんなことだろうと思ったわそれ で子供の顔を見て私の濡れは晴れたと思っ ていいのよ ねこれ以上疑うならDNA鑑定でも何でも やったっていいけどいいやそこまではあ そうじゃ改めて離婚の話し合いをし ましょう私は冷静にことを進め た私に離婚の原因や責任はないから慰謝料 はもちろんなしねでも私を疑って周囲に恥 を書かせた名誉既存の慰謝料はここちら から請求させてもらいますえ え財産分与もきっちり半分いただくわね それと養育費についてだけどああのもう別 に離婚は必要ないんじゃないかと俺の子 だったわけだしはあんた勝手に人のこと 疑っておいて何言ってるのいやその点は 本当に申し訳なかった反省してるこの 通りそこへ弁護が口を挟んできたちょっと 待ってくださいえな何ですか弁護士さん あなたに何を言われても離婚の意思は 変わりませんよいえそうじゃありません あなたから浩司さんへの慰謝料請求の話 ですが はい浩司さんの浮気に対する慰謝料も追加 した方がよろしいかと思われ ます はあなな何 を私も驚いたがもっと驚いたのは夫 だいきなり弁護士は何を言い出すのか と実は私友人から後輩が浮気されて困っ てると浩司さんを紹介されまし て話を聞くと確かに離婚案件だと思い依頼 を受けたのですがこじさんの話を持ちかけ てきた私の友人があつも浮気してるから どっちもどっちだけどなと話していたん です詳しく調べてみることをお勧めします はあおお前俺の側の弁護士だろどうして俺 に不利な話 を自分の浮気の方が暴露されて夫は慌てた これだけコケにされたら私だってもう面倒 見切れませんよ手を引かせていただきます 契約解除いや契約無効ですねあなたからは 着手金をまだお振り込みいいていません から友人のということで振り込みが遅れて

も多めに見るつもりでしたがそれもあなた への信頼をなくした原因です ねう なつまり夫は自分が浮気しているから私も 浮気していた方が都合が良かったんだろう そうしたら私の浮気が原因ってことで離婚 できる からだから私にありえないたら疑惑を 押し付けたのねずしだったのか夫は どんどん顔が青ざめていった 依頼人本人の浮気は動議的には許しがい ものですが依頼人を守るために私はこれ まで口を閉ざしていましたしかし本人の 浮気を隠していただけでなく離婚相手の 浮気すら嘘っぱちだったと は弁護士はメツを潰されて怒りまくってい たこの弁護士が夫と異人契約をしなくなっ たってことは私は弁護士に話を持ちかけた あらじゃじゃあ今度は私の相談に乗って くれます実は今離婚を考えてるんです できるだけ多くのお金を相手からぶんどり たくて私がいたずらぽく笑いながら言うと 弁護士も同じような顔をして笑っ た今の依頼人とは正式に契約解除の手続き を得ていないのでこの場ではお答えでき ませんが後日私の弁護士事務所にお越し くださいその時にお話し合いをし ましょうつまりはオッケーってことだ私は 満足したすると夫がいきなり土下座し たすまなかった俺が全て悪かっただから 離婚だけはしないでくれ 頼む私は夫に返事をする代わりにミケに 向かって話しかけた出そうよミケどう するそしてミケの怖で答えてやっ た許せるわけないにゃこんななやつはお 仕置きだにゃ引っ掻いて猫パンチして ずたずたのボロボロにしてやるにゃ ひえ私がミキを消しかけるそぶりをすると 夫は慌てて逃げていっ たその後私と夫の離婚が成立した弁護士は 財産分与に加え不定と私の名誉既存に 対するものの合計として多額の慰謝料を もぎ取ってくれ たもちろん息子の剣は私なので養育費の 取り決めもして ある夫の浮気相手は長期出張先の死者の 若い子だったらしい今回のことが噂になり その女の子は会社を辞め た夫の出張期間はまだ残っているが死者の 全員が今回のことを知っているので張の む夫にたらを吹き込んだ独身男にまでは あの掲示板の書き込みを鵜呑みにしたん ですかうわありえないわちょっと先輩を からかっただけっすよと馬鹿にされる 始末一刻も早く本社に戻りたいだろうけど

お会にく出張が終わっても本社に夫の席は ないこれは私の元同僚に聞いたのだが今の 長期出張が終わったら夫は直に次の長期 出張が命じられる予定だそうだしかも今度 は僻地のど田舎にある出張所で要は底の いい島流しだざまあ見ろという言葉しか出 てこ ない私は離婚後本格的に実家に戻った今は 母の手を借りながら育児に追われる毎日 だ落ち着いたら仕事を探そうとも思って いる息子には父親の分まで2人分の愛情を 注いであげるつもり だ猫のミケも息子を可愛がってくれる だろうから合計すれば2.5人分になるか ななんてねミケに目をやると前足で顔を 洗いながらちょっとウインクしたように 見え た年下の生生な女上司俺にとって彼女の 存在はそれだけだったある日突然の大雨俺 は彼女の素顔を買いま みるこの先も見 たい挑発的にさか は息を飲む俺の家来ますか思わず口にした 言葉そして彼女 はあれ京子さん鳴き袋ありましたっ け俺は遠野正今年で28歳になる俺は 生まれた瞬間から勝ち組だった社名を言え ばああの会社ねとみんなが心するそん会の 社長として生まれたのだ俺は次男だったが それでも両親は訳隔てなく可いがってくれ た長男が父の仕事を継ぐことは俺が小学校 を卒業する頃には決定事項だっただから俺 は自分で自分の道を探さなくてはなら なかっ た両親は揃って教育熱心だった俺も勉強は 嫌いじゃないし嬉しいことに他の同よりも 出来は良かっ た父親に似たのかどうやら地頭がいいと いうことに気づいたのは高校生になった頃 ただ俺は生まれながら授かったギフトの上 にあを描くような真似はしなかった両親の 期待に答えられるよう努力も怠らなかった のだまあ少しだけ俺の方が優秀なのにと いう気持ちはあった が兄は優しい人だったが俺は凡人だと思っ ている人よりひい出たところは正直優しさ だけ だ母はそれを大切なことと表したが俺は 不満だっ た両親や祖父母の期待を一心に受けて会社 を背負うことが決まっている兄貴俺より 能力は劣っているのにこの頃の俺はどう しようもないクだった今思い返してみると 恥ずかしいことこのない若の至りと反省し て

いるいつか両親が俺の優秀さに気づいて公 者を変更してくれないかと真剣に願ってい ただがそんな機会は訪れないまま俺は大学 を 卒業横島な気持ちがあったものだから就職 活動に熱は入らなかったそれでも俺は第一 志望の会社から内定をもらったこうして俺 は後も問題に不満を抱きつつ社会人として の一歩を踏み出すことになるそして人生 最初の挫折を経験するのだっ た第一志望で入社した職場は有名な 広告会社入社すると俺のような金持ちの ボンボンなんて普通にいた注目を浴びて 生活をしていた俺の存在はまたたくに 埋もれてしまう俺は注目されない状況に 慣れていないだからひどく動揺した自分の 思うように場がコントロールできないこと に焦りを感じるように なる元々の傲慢な性格が邪魔をして俺は 同僚のアドバイスを素直に聞けないその 結果暴走しとんでもないミスを犯して しまうのに半年もかからなかった1人で何 でもできるそう思い込んだ俺の傲慢さが 招いた ミス俺をフォローすべく走り回る同僚 クライアントに頭を下げる上司それをまの あたりにした俺は壊れてしまった翌日には 退職届けを提出し2度と出勤しなかっ たもう人と関わるのも嫌だ俺のことを知っ てる相手と会いたくもない引きこもった俺 を心配した両親は実家とは別にマンション を用意してくれた追い出されるような形で 家を出た俺は用意されたマンションに 引きこもる半年たち俺はようやく外に出 られるようになったが給食活動をする気分 にはなれなかった ニート俺は毎日ダラダラと平に過ごすよう になる今までの自分を全否定するような 生活をしてみようと思ったの だそんな生活が数年ほど続い た俺が社会復帰できたのは小さな幸運が 重なったから だろうニートの俺にとって唯一の娯楽は 映画そしてマンションの近くにはミニ シアターがあった要するに小さな映画館で 少しマニアックな映画や古いヨガなどを 流している年末にはオールナイト上映会も やっていた地元に寝付いたいい場所だと 思うある日俺はいつも通りチケットを買っ ていると受付に従業員募集の張り紙がある のに気づい た従業員を募集してるんですか急な決GE があってねキボしてるん だこの頃の俺はミニシアターがどんな仕事 をしているのかなんて何も知らなかっ

た映画好きなら楽しい仕事だ よしかしそんな風に言われたものだから 興味が湧き俺はこの求人に応募することに した 翌日履歴書を自賛すると館長との面接が 行われその場で採用が決まったどんど拍子 に進むので少なからず不安になったのを今 でも覚えて いるものすごいブラック企業だったらどう しよう面接の翌日から出勤が始まる一体 どんな仕事なのか俺は不安で仕方なかっ た俺の仕事は雑務と営業だだ全社は ポスターやチラシ肝内ディスプレイの作成 や展示など校舎は上映する映画の買付や 宣伝社員が少ないからみんなが仕事を検認 してい たよろしくお願いし ます俺の直属の上司は女の子だった年齢的 には大人なのだろうが見た目は少女以外の 何者でもない年齢を聞いて俺は驚いた 俺より歳もとし た後で館長が教えてくれたのだが彼女は 中卒でフリーターをしていたらしい多数の バイトを駆け落ちして働いている彼女を 知りここで働いてみないかと提案したのが 最初というその後の彼女の努力はすごかっ た らしいセンスがいいと館長は表していたが 彼女が買い付ける映画は全て当たった今や 業界でも流れているすご腕バイヤー らしい俺の教育係りは彼女と館長が担当 するそういうわけで俺には年下の上司が できてしまっ たあっという間に1週間が過ぎたこの短い 期間で俺は彼女の実力を思い知らされる俺 が学生時代に培ってきたことは何の役にも 立たない毎日俺は自分の不なさに頭を抱え たゆっくり覚えたらいい よ館長はそんな風に言ってくれるが男とし て年上としてのプライドもあるそんな やる気が空回りして何度も失敗を招いた その度に彼女は俺のことをポンコツと呼ぶ のだっ たポンコは俺のあだ名となってしまった もちろん嫌味ではなく親しみを込めて呼ん でくれているのだがエリート街道真しぐ だった俺にとってポコ呼ばわりは屈辱で しかなかったいつか見返してやるだがこの 気持ちがまた次のミスを 招く京子さんは本当に美人だだが内面は 骨太であるということをこの1週間で 思い知らされた大体この職場は一癖も2癖 もある人ばかり口を開けば皮肉ギリギリの 際どい会話ばかりだ最初は就職を間違えた と本気で思っただがみんなを観察している

とそれは間違いだったことに気づく一見 憎まれ口に聞こえるがそれらは悪口では ないそして全員が仕事に真摯に向かい合っ ていたそのせいで言い争うこともあるが 一時のことで相手の意見を全否定すること は ない立ての俺の意見にも耳を傾け皮肉 混じりではあるがアドバイスも くれる知らないことを知っているふりを する必要がないそんな職場は社員の成長 速度が違うよう だチラシの発注終わっ たクライアントとの打ち合わせから戻った 途端京子さんから確認される終わってい ますあらポンコの割りにやるじゃないの子 さんはそう言ってのデスクにお土産と コンビニのカフェラテを置いてくれた一緒 に外回りをしている時俺がこれしか飲ま ないのを覚えていてくれたのだただ他の デスクからは俺たちにはないのと不満の声 が甘いんじゃないよ自分で買ってき な全員とだが京子さんは容赦がない館長に さえこんな感じだから実質最強であるなん となく甘やかされているような気がして いるでも館長は新人相手はみんなそんな もんだよと笑っているただ年下に甘やかさ れてばかりではいられない俺はカフェラテ を飲みながら心に誓っ た営業も仕事のうちある日営業で外回りの 仕事があった京子さんが同行しての外回り である長と一緒に出かけたことはあったが 彼女とは初めてだから少し緊張 する今後1人でも行けるようにと顔見と いう形でチケット売り場や書店を巡った ただその日は朝から晴れていていい天気 だったのだがやがて雲行きが怪しくなって き た雨降りそうですね傘持ってますか傘は 持たない主義なの曇り空見上げながらきこ さんは少し不安そうな口調で言うそういえ ば俺は傘を持っている京子さんを見たこと がないどうしてか聞こうとした途端大粒の 雨が降ってきたケリ豪雨だこの突然の大雨 はどうしようも ない横断歩道の真ん中にいた俺たちは走り 始める慌てて店の軒先に駆け込み雨から 逃れることに成功した高々雨に濡れたのは 数秒それなのに俺たちは頭からつま先まで びし濡れだった ち京子さんは舌打ちをしているそして 忌々しげに繁華値を出して濡れた髪を吹き 始め たもう最悪なんだ けどきこさんは毒づきながら八つ当たりで 俺の足を蹴ってくる俺がふらせたわけじゃ

ないですよってあれ 俺は思わず京子さんの顔に違和感を覚えた いつもと違うような気がするあれきこさん 鳴き袋ありましたっ け普段は化粧で隠しているのだろう京子 さんの左目の下には3つ並んだ鳴き袋が あった秘密を知ってしまったみたいでなん だかドキッとして しまうこの先も見てみ たいそんな風に言われてしまったから俺は 意識に俺の家来ますかここから近いですよ と思わず口走って しまうだが俺たちは揃って真っ赤になって しまったいった俺の足に強烈な蹴りが入っ た何するんですかうるさいポンコの分際で 何言ってんだか京子さんはそう吐き捨てて その場にしゃがみ込んでしまった俺を置い て 走り去る雨はまだ病んでいないから 帰り着く頃にはずぶ濡れ だろう風を引かなければいいんだけど俺は 心配になってしまった映画館に戻ると京子 さんは直記したらしく事務所には帰ってい なかった翌日から京子さんの態度が一変し た露骨に俺を避けるのだ顔も見ようとし ないし挨拶も 適当仕事の話をしようにも他の先輩に仕事 をふし 徹底的に自分の縄張りから俺を排除して いるお前なんかやっただら同僚からも そんな風に言われてしまい非常に 気まずい昼休みやっと京子さんを捕まえた が彼女はやはり俺の顔を見ようとしなかっ たどうして俺のこと避けるんですか避けて ないわポコの勘違い でしょ俺は昨日のことを思い出しながら 京子さんの左目の下を静かにこするすると 隠されている3つの鳴き袋が今回も姿を 表した俺はこのほを見たことがあった そして急に記憶が遡り 始めるあれは昔俺がまだ大学生だった頃 当時の俺は傲慢などうしようもない男自分 は優秀で失敗することなんて想像もしてい ないようなクだった大学もサークルも遊び のようなところに所属し毎日ダラダラと 過ごしていた頃である大学の近くにいつも サークルで利用している居酒屋があった イタリア料理を扱っていていい感じに おしゃれだったから女の子を口説くには 持ってこいその日は合コン 友人3人と女の子が4人女の子はみんな俺 目当てだったと思う それに気づいた友人がイライラし始めた イライラするくらいなら自分を磨いたら どうかと思うが彼にそんな向上心はない

よう だ最悪なことに友人は料理を運んできた アルバイトの女の子をからかって口説き 始めたまだ高校生くらいの女の子の顔は 当然困って いる派手な外見をしているからナパぐらい うまくスルーするだろう俺はそんな風に 思ったが予想に反して女の子は本当に困っ ていたお客さんが相手ではきつく言えない しかし軽くあうには経験値が足りない印象 を受けたちょっと ごめん隣に座る女の子を口説いていた俺は そう言ってから友人に合図するいい加減に しろよ困ってるだろ と続いて椅子から身を乗り出してバイトの 女の子に絡むの首を押さえつけた早く行き な俺は友人が暴れている間にバイトの 女の子を逃したお前ちょっとうざがみし すぎ俺は友人の方を何度と叩いてその場を 収めた一方カウンターの中に逃げ帰った バイトの女の子は何度も俺に頭を下げてい たその子の目の下にはこの3つのほがあっ たそうだ思い出したあれあのバイトの子 イタリア居酒屋の俺がようやく思い出すと 京子さんはちっとしうち 卒業するまで何度もあの店を利用し何度も この顔を見ていたはずなの に隣にいた彼女と結婚したい のそれは学生の頃付き合っていた彼女の ことだ今の京子さんそっくり のまさかと思いけど俺の勘違いかもしれ ないけどその格好はコスプレです か直後京子さんは俺に頭つきを見舞う続い て言葉を選べよ ポンコという言葉と共に原告が入れられた ありがとうでもさぎは消え入りそうな声で あの時と同じ感謝の言葉を送られたような 気がした長聞きたいがありますその後俺は 腸室に飛び込んだもうバレたの か色々と察した館長は笑っている館長が 言うには俺を雇ったのは京子さんの希望 らしい自分を助けてくれた初恋の人が失業 して困っているからここで雇ってほしいと さらに社員募集の張り紙も俺がチケットを 買う時だけ掲示していたらしいるに俺は このミニシアターの社員全員に担がれてい たわけだ京子さんは当時俺が連れていた 彼女を思い出し俺好みの格好をしていたの だというコスプレとは当たらずとも遠から ず京子さんから容姿が変わったことや もろもろを俺に言わないよう観光例が敷か れていたと館長は笑った全て京子さんの 策略だったなんて底 ありいだが同時に心から愛らしいと思った 翌日京子さんはあの時の女の子に戻ってい

たこの姿で再開をしていたらすぐに分かっ ただろうにそれでも元の姿に戻った京子 さんは何事もなかったように振る舞ってい た俺が初恋の相手って聞きましたよずっと 俺のことが好きでした か昼休み 自分のデスクでパンをほる子さんに俺は 聞いてみるしかしきこさんは俺を睨み 舌打ちした今は 嫌い片しを食らった俺はえと驚きの声を あげてしまうポンコだから あんただがきこさんは微笑んだ少しだけ 耳たぶが赤くなっているじゃあ早くポから 卒業しなきゃだめですねでも卒業したら 考え直してくださいねパカなくせに生きよ 京子さんはそう吐き捨てて立ち去っていく だが俺は待ってあげないことはないわよと 小さく付け足した言葉を聞き逃さなかった 彼女が俺の横でウェディングドレスを着る 日それはまだまだ先の未来になりそう だ最後までご視聴ありがとうございます もしよろしければチャンネル登録よろしく お願いいたしますでは次の動画でお会いし ましょうキも用意しているんだこれは 母さんが用意してくれたんだぞ疑実家に 行くと私のために誕生日会の準備がされて います喜んで夫と2人で目を輝かせている と恵さんの分は あれ忘れちゃった みたいニタニタと笑う義母に帰りますと 告げた 途端私は恵専業主婦です2年前に夫の尚弥 と結婚しました直弥とは職場で出会い2年 の交際期間を経て結婚交際時から2人とも 結婚前提で考えていたので付き合ってから 結婚に至るまでは自然な流れでし たとても優しくて結婚してからもいい夫に なるんだろうなと考えていました実際尚弥 は結婚した今でも私のことを第一に考えて くれる良き夫です何の不満もなく幸せに 過ごしているのですが問題は義母です義母 は嫁いびりが大好きで結婚すると決めた時 から私に嫌がらせばかりしてきます嫁姑 問題というのはよくある話かもしれません がその中でも義母の行動は許しがいもの です忘れられないのが初めて挨拶に行った 時のこと義母は1人息子の尚弥を出来合い していますそれについては尚弥から聞く話 でなんとなく想像はついていましたですが まさかここまでとは思っていなかったの です疑実家に結婚の挨拶に行った時私を 出迎えてくれたのは義父1人でした一般的 には母の方が前に出て父というものは 気恥ずかしくて一歩下がって見ているもの だと思っていました私の家庭がそういう

状態だったのでそれが当たり前だと考えて いたのですだからこそ引きつったような 笑顔で義父が出迎えてくれた時思わず お母様はと尋ねてしまいましたその時の 義父の申し訳なさそうな顔は今でも はっきりと覚えていますいや妻には本当に 困ったものだ まあ気にせず上がって義父はそう言って 温かく私を迎え入れてくれましたそのまま 食卓に案内され私と尚弥が並んで座る形に 私は義父に聞こえぬようにお母さん何か あったのと尋ねましたその声が聞こえてい たようで義父は困ったように頭を書き ながら息子が連れてくる女など見たくない と言って実質にこってしまんだよと申し訳 なさそうに言うではありませんか私は まさかの事態に困りはててしまいましたが 昔からそういう人なのか尚弥も義父も あまり気にしていないようでし たそのうち出てくると思うからお茶でも 飲みながら2人の話を聞かせ て落ち着いた義父に促されて私はようやく 平常心を保てたのですそれから3人で話し ているとの言葉通り義母が食卓にやってき ました私はようやくおに書かれると思い 立ち上がって挨拶しようとすると何この子 もう家族の一員みたいに当たり前な顔して ここはあなたの家でもないし私たちは家族 でもないのよそれに人の家に来ておいて 挨拶もなしたなんてこれだから最近の若い 女は常識がなっていないわ ね挨拶を聞く気もなかったのではないか私 がをしようと立ち上がっていたのがわから ないのか私はあまりにも突然罵声を浴びせ られたので何がなんだか分からずに呆然と 立っていました私が方針状態になっている と義父は嗜めるように義母を食卓に座らせ ましたその様子をぼんやりと見つめている 私に尚弥は気にしなくていいからと小声で 言ってくれました正直この時点でこの家に といで本当に大丈夫だろうかという心配は ありましたですが心配なのは義母のこと だけです名親も義父もとてもいい人なのに ここで結婚を取りやめるという考えは私に はありませんでしたこの時にさりげなく 2人がフォローしてくれたのも私にとって は大きなポイントでした同居するわけでも ないのですから義母がちょっと嫌な人でも 気にしなければいいそう考えていたの ですそれからその日は義母が時々嫌みを 言ってきたり収支ブスっとした顔をしたり していましたが主に3人でこれからの話が できましたただ義父がもうどこに住むか 決まっているのと言った時に息子をどこに 誘拐するつもりだいとちょくちょく嫌味を

挟んでくるのは辛かったですが義と尚弥が 嗜めてくれていたので変に会話が止まる こともなく大事な話はできましたそして 私たちは無事夫婦に最初の半年間は何事も なく幸せな結婚生活を過ごしていました私 は結婚をきに専業主婦となったため毎日 尚弥のために家事をするのを楽しんでい ましたなやもいつも料理作ってくれて ありがとうと感謝を伝えられる人なので 楽しい毎日 です思い描いていた幸せな結婚生活に私は 毎日ウキウキしていましたしかし義父の 入院をきっかけに事件は起こりました恵 大変だ父さんが仕事中に怪我して入院する ことになったんだ今すぐ病院に来てく れってある日突然仕事先の尚弥から電話を 受けて私たちは急いで病院に駆けつけまし た岐阜は小さな土木会社を営んでおり普段 は社長として指出しや先方とのやり取り などの事務作業をしていますですがこのは 納期が迫っていることと人手が足りない 状態だったこともあり久しぶりに現場に出 たそう です年齢からも足腰が弱っていたのか義父 は荷物を持ったまま点灯してしまい足を 骨折してしまいましたその時に腰もグって しまったためしばらくは入院して様子を 見ることになったのですあの人大丈夫 かしら年も年だし心配ねそれにしばらく 1人でさなきゃならなくなったわずっと お父さんがいてくれたから心細いわ義父の お見舞いをした帰り義母は寂しそうに つぶやきましたいつもの嫌みを言っている 義母とは違い義父の入院に相当参っている ようでした岐阜の入院期間は長くても2 週間だと聞いていたので私はお父さんが 帰ってくるまで私が疑実家に通いますと 言ってしまったのです義母ははあなたがと 眉を潜めていましたが旦那は仕事なので 通いても週末のみ平日も帰ってくるのは 早くても21時頃になるため家に通いに 行く時間はありません義母が家で1人 っきりにならないためには私が行くしか ありませんでしたそうだな恵が行って くれれば母さんも心強いと思うそれに2人 の仲を深めるためにもちょうどいいんじゃ ない かはそう言って不満そうな義母を説得して いました私も尚弥の言葉を聞いてこの機会 にお母さんと仲良くなれるかもと考えてい ましたそうして翌日から私は毎日疑実家に 通うことにちょっと恵みさんあなた毎日 こんなしょうもない料理を尚弥に出して いるの日本人なんだからちゃんと出しから 取った煮物を用意して何よこの手抜き料理

はなやが優しいからって甘えるんじゃない わよすみませんでも最近は市販の元を使っ ている人も多いですしそれに尚弥は和食 よりも養殖が好きですし何言ってるの尚弥 の好きなものを把握しているのは私よ何で 私の料理を食べていたと思っているのよ それにね妻は味だけじゃなくて栄養を一番 に考えるの好きなものだけ食べさせるのが 妻の役割じゃないのよこれだからあなんか になやを任せたくなかったの よ想像はしていましたが料理をするだけで 義母は毎日横からチチを入れてくるように 料理を教えてあげるなんて言っていました が結局は私がいかにダメで自分がいかに 素晴らしい母親かを知らしめたかったの でしょうただ残念なのは尚弥はよく母さん は古臭い飯しか作ってくれないと愚痴を こぼしていたという事実です きっとこんなことを義母が知ったら率する でしょうそれからも義母の嫌がらせは エスカレートしていき私は尚弥から聞いて いた愚痴をぶちまけてやろうかと思いまし た最初の頃は義実家に行ってもあなたに やってもらうことはないわと言いながら 料理や掃除を手伝わせてくるくらいだった のですが1週間も経たないうちに遅かった わね早く買い物行ってきてよねと私を使い にしてくるようになりました最初は今晩の おかずくらいで住んでいたのですが次第に お米やら調味料のストックやら今すぐに 買わなくてもいいものばかりを要求して くるのですしかも専業主婦がなんたるか 教えてあげているんだからと言って買い物 代は全て私が出すはめに義父のいない寂し さを紛らわせてあげようとこちらは善意で 言っているというのにどうして私は火の ような扱いを受けなければならないの でしょうか尚弥に言うべきか迷いましたが あと1週間もすれば義父は帰ってきます それまでの辛抱だと思ってただひたすらに 耐えことにしましたそして予定通り岐阜は 2週間で退院しました退院おめでとう ございます元気に戻ってきてくれてよかっ たです退院日は平日なので義母と私の2人 で岐阜を迎えに行きました岐阜は入院中 手間かけたみたいで悪かったね助かったよ と笑顔で言ってくれました私はその言葉 だけでこれまでの辛さがなくなりました この2週間義母に何を言われてもどれだけ コキ使われても絶し飲んでよかったと思え ました疑実家まで2人を車で送り届け私は もうここに来ることはなくなるんだなと ほっとしていたのですがそれじゃあ恵さん お父さんの荷物運んでちょうだいそれから 荷物運びが終わったら今日の買い出しね

今夜はお父さんが帰ってきたんだからご 馳走してあげなきゃえあはそうですね何を 気の抜けた返事してるのあなたもしかして これでお役ごめだなんて思っているの お父さんの怪我はまだ感知していないのよ お父さんの面倒を見ながら家のことをする のに私1人じゃ無理でしょそれともあなた は どうせ実の親じゃないからって見捨てるの かしらこれだから今のきのこは人情の かけらもないのね義母は私に異論を唱える 隙も与えずに言いたい放題へ行ってから先 に家の中に入ってしまった恵さんごめんね 僕が入院している間もこんな調子だったん じゃないのそうですね無理に家に来てくれ なくても大丈夫だよ妻はああ言ってるけど 僕は1人でも大丈夫だし社長はこういう時 に気兼ねなく現場を離れられるから ね義父はそう言ってくれましたが怪我をし たからか会社が心配なのかその姿は 弱々しいものでしたまた義母に嫌みを言わ れる日々は嫌ですが義父の力になれるなら ばと思いそれからも通い続けることに決め たのです義父が家にいるため以前のように むちゃくちゃな要求をしてくることは なくなりました さすがにその姿を見せると義父に叱られる と思っているのでしょう嫌味もなくなって くれればと期待したのですがあなた ばっかりお父さんに褒められて他人はお客 さん気分だからいいわねとしれと嫌みを 言ってくるようになりました無理な要求が ない分肉体的な辛さはなくなりましたが 精神的な辛さは変わりません前よりも ねちっこくなった分じわじわとした痛が 増してしまいましたそれでも私は義父が 助けてくれるから義父のためだと思い どんな嫌みにも耐えながら頑張っていまし たそんなある日のことです恵さん誕生日だ よね今度家で誕生日会しようよ僕が怪我し たおかげで恵さんには迷惑かけたからと 義父が提案してくれました義母はなんで こんな人のためにとうく文句を言ってい ましたその様子を見て義父がどれだけ言っ てもきっと義母はやらないだろうと期待し ていませんでした義父ももしダメだったら そっちの家に僕だけお邪魔するねと耳打ち したほどですそれから翌週末直弥が義父の 顔を見に行きたいと言い疑似家に集まる ことになりました私は尚弥がいてくれると 義母の嫌みが抑えられるので安心してい ました義実家に行く道中ごめんな母さんの わがままで困らせてと直弥が我がことの ように謝ってきたのですそんな直弥は何も 悪くないよそれに元はと言えば私が提案し

たことだしねまさかあそこまでされるとは 思わなかった けどぎこちな空気が流れ私は尚弥になんと 言っていいのか分かりませんでした義母に 対する愚痴はたくさんありましたがこれ から会いにに話す話ではありませんそれに 謝ってくれた名家に追い打ちをかけるよう なこともできず結局2人とも疑実家に到着 するまで黙り込んでしまいました いらっしゃいよく来てくれたね父さん元気 そうで安心したよもう年なんだから はしゃがないでよ仕事だよはしゃいで なんていないそれに恵さんのおかげで早く 治ったようなものだ今日はそんなお礼を 兼ねてなサプライズがあるんだ玄関で義父 はウキウキとした様子で私たちを案内して くれましたいつものように食卓に行くと そこには豪華な料理が用意されていました 壁を見てくれ喜んでくれるか な恥ずかしそうに心配そうに言う義父に 釣られて目線を向けるとえ誕生日おめでと うってそこにはバルーンで誕生日めでとう と貼られていまし た以前義父が提案してくれたことですが まさか実現するとは思いもしませんでした 私は感激して輝いた目で義母を見つめて いるとケーキも用意しているんだこれは 母さんが用意してくれたんだぞと嬉しそう な義父がキッチンから食卓にやってきまし た私と直は目を見合わせて喜びました 誕生日会でこんなにも嬉しい気持ちになっ たのは初めてかもしれません私が目を輝か せてケーキの箱の中を覗くとあれ母さん1 個足りないぞ数間違えたのか合ってるじゃ ないちゃんと3つ買ってあるでしょ3つ って4人いるんだ ぞ私はその時の嫌らしく笑う義母の表情で 全てを察しましたあれ忘れちゃったみたい そうだったわ今日は家族の分だけじゃなく てお客さんが来るんだったわね母さん恵の ことまだ他人扱いかよ当たり前じゃない この人は他人なんだから散々家のことを 手伝ってもらっておいてそれはないだろう 大体今日は恵さんのために用意したんだぞ 知らなかったわてっきりお父さんの退はと 思っていた ものよく見ると食卓には3人分の食器しか 置かれていませんでした嬉しさに 舞い上がっていたののでそこまで誰も確認 していなかったのです義母がここまで根性 が曲がっている人だとは思いませんでした そして私はこの瞬間今までこらえていた ものが溢れれるのを感じましたそう私は ついにぶち切れたの です今まで散々やってきたのにこんなこと

されるのはおかしいじゃないですかずっと 黙っていましたけどお母さんに頼まれて 買った買い物台1週間で3万円は使いまし たよこっちは善意でやっているのにどうし てそんなことをしなきゃいけないん でしょうねお前そんなことさせてたのか今 すぐ払うよ義父は財布を取りに退出私は 義父のことなど気にせず止まることも知ら ずに義父だけを見つめて我慢していたもの を吐き出し続けましたお父さんのことも 尚弥のことも好きだけどあなたのことは 大嫌いですあなたみたいな人がいるこの家 には今後一切近づきません 何があってもあなたとは縁を切ったと思っ てくださいねもし自分たちに子供ができて もあなたの孫じゃありませんからだって 自分の子供に母親が罵られているところ なんて見せたくないですもの一気に まくし立てると義母は怒りと恥ずかしさ からか顔を真っ赤にしていました何よ黙っ て聞いていたら言いたい放題私だって あなたみたいな人に来てほしくないわよ これまで3人仲良く暮らしていたのに あなたがなやを奪ったんでしょ息子を拉致 しておいてよくもそんな口が叩けたわね 結婚しただけですお父さんだって認めて くれていますし公的に私たちは夫婦です これ以上変な言いがかりつけるなら慰謝料 請求しますよ何が慰謝料よこのヘラ口が もうやめろっ て今まで見ていた尚弥がヒートアップする 私たちの間に入ってくれました恵は俺の 大事な妻だぞ母さんが俺の大事な人を大事 にしないなら俺も縁を切るもう実家には 帰ってこないからちょっと待ってよなやに 見放されたら私はどうしたらいいのよ そんなの知るか俺はもうこの家を出て 新しい家族を作っているんだ恵 帰ろ直弥はそう言って私の手を引いて車に 乗ってしまいました私は義母への怒りの 気持ちを感じなも名に言われた時の義母の 悲しい顔が忘れられませんでした言いすぎ たかな家に帰る途中車の中で私がつくと恵 は今まで今日のこと以上に母さんに嫌な こと言われてただろうだから気にするなと 言ってくれましたその瞬間私は今まで我慢 してきたことや義母に言われたことを 思い返して泣きまし たははそんな私を見ても何も言わずに黙っ て家まで運転してくれましたそしてその 翌日え父さんどうしたのてかその荷物何 いやいや昨日は本当に悪かっためさん ごめん ね大量の荷物を抱えた義父がなぜか家に やってきましたやっぱりちゃんとやりたい

からさ誕生日会今日 やり直そう義父は律儀に誕生日会の準備を 持ってやってきてくれましたそれに昨日は 気づいたら2人が帰っちゃってたからさ 買い物台の3万円も返さなくちゃと思って あれはお母さんにむかついて行っただけ ですからわざわざ返しに来てくれなくても 良かったのにそんなわけにはいかないよ これから2人はいろんなことにお金が かかるんだから僕たちみたいな熟年夫婦の ために無駄なお金を使う必要はない よそう言ってくれるならありがたく頂戴し ます本当父さんがしっかりしているから今 までうまくいっていたようなもんだよな お前も言うようになった なそして私は夫と夫の父親の3人で楽しい 誕生日会を過ごしたのですちなみに義父の 話によるとあれから私の文句を永遠に言う 義母にお前のわがままに今まで耐えてきた が今度ばかりは許せないと ついに義母を見放したのだそうですこれ までどんなわがままにも耐えてきた義父 だったので義母はさずショックだった でしょうもしかして離婚するんですかと私 が尋ねると次に人を傷つけたら離婚だと給 を据えたと言っていました今は一緒に住ん でいるものの家庭ない別状態のようです 義母は毎日どうすれば義父が嫌を直して くれるのかを考えて毎日何か仕掛けている のだとかそれでも許してくれない義父に 義母は心を入れ替える日は来るのでしょう か岐阜とは今でも時々食事をしたり連絡を 取ったりしていますが義母とはあの時以来 1度も会っていませんその方がお互い平和 に過ごせると思いますなんせ今も私は尚弥 と2人で幸せな結婚生活を過ごせているの ですからただもうすぐ新しい家族ができる ことだけは義母に伝えてもいいかなと思っ ていますそれでも合わせるつもりはあり ません が気前のために時間をかけて丁寧に仕上げ たオードブル誕生日の飾り付けがされた 部屋には誰もおらず私は込み上げてくる涙 をこらえ1人寂しくオードブルを食べ始め た私の名前は石川真小さい頃から副食に 興味があり現在はアパレルメーカーの営業 を務めている私の両親は私が物心つく前に 交通事故で多してそれ以来私は祖父母に 育てられた事故は祖父母にとっても辛い 出来事だったが彼らは私のことをよく可愛 がってくれ私が服色に興味があると知ると その方面に進むことを応援してくれたただ 私を引き取った時には祖父母は丁年紛で 家計は厳しかったはずだ私の夫の陽介は 一流銀行に務めていて私たちはお見合い

結婚だったどういう関係があったのか 分からなかったが相手方から私とお見合い させたいという話が持ち込まれたらしい 都内の一流ホテルのラウンジで顔合わせが 行われれた洋介は人の良さがその笑顔から 滲み出ていて一目見た瞬間から私は陽介に 惹かれていた陽介も私のことを気に入って くれ陽介の両親もとてもいい人そうに見え たただ私には1つ心配事があった陽介の 実家が大の資産家であったことだけれど 陽介自身は親の助けを借りようとすること はなく自分の力で銀行に就職し親の遺産 からは距離を置いていた お見合いの終わりに陽介はこう言った僕は まゆさんに惹かれていますあなたはとても 綺麗だ僕の家のことは忘れて僕とのお 付き合いを考えてほしいこれは僕たち2人 の間の話だから大参加の長男らしからの 陽介の振る舞いとこの言葉に背中を押され て私は陽介と交際を始めたそして半年後に は入籍した私たちは都内にマンションを 借り幸せな新婚生活を始めたしかし入籍後 義母の態度が急変したアポなしで私たちの マンションに押しかけてきたはインテリア が安っぽい冷蔵庫の中身が庶民的だの裕福 な義母の生活と比べて何から何までケチを つけ始めるそれも決まって陽介が出張で家 にいない時を狙ってくるのだえ全く やっぱり庶民出身の女じゃだめねがいそう だわこんな嫁じゃ洋介の格が下がっちゃう そんなことを言われてもどうしようもない しそもそもお見合いを持ち出したのは そっちなのにと口に出しはしないが心の中 で噛みしめるこれが数ヶ月続いたある日私 はもう限界だと思いまた勝手に押しかけて きていた義母に対して言ったあのもう 私たちの家には来ないでいただけませんか 私が至らないのは申し訳ありませんがこれ は夫婦の問題ですので私がそう言うと木母 は声を私を見下すような笑を浮かべてこう 言った何言ってんのあなたようやく長年の 恩返しができるようになったばかりじゃ ない私が恩返しって何のことですかと聞く とあなたがこうして何不自由なく生きてい られるのは私のおたなのよそれに対しての 恩返し 困惑する私をよそに義母は話を続ける私の 両親の事故の後私が祖父母に引き取られた ことを知った義母は祖父母に対して金銭的 支援を申し出たというのだ祖父母としては 丁年間近でそこまで多額の貯金があった わけではなかったからそのシーに頼るしか なかったのだった私は幼すぎてそんなこと 覚えていないし祖父母も私に心配はかけ ないと何も教えてはくれなかったでも

まさか借りたお金を返さない祖父母では ないお金はしっかり返してもらったわよで もとの本人からは恩返ししてもらって なかったのでもこうして家族になったから にはいくらでも私に恩返しするチャンスが あるわよそう言われては何も言い返せ なかったよすには言うんじゃないわよあの 子は何も知らないの私があなたへのお 見合いを持ち出した本当の理由なんて洋介 のことを思っているなら秘密にできるわよ ね義母の言葉に私は力なく頷くしかなかっ た陽介のことは大切だしお見合いの本当の 理由は今の道たりた生活には関係がない私 が義母の嫌みに耐えればいいだけだそう 言い聞かせたしかし義母の恩返しの要求は エスカレートし私は義母の家の手伝いまで させられるようになっていた義母は大の 派手好きで義母の趣味を反映して立てられ たという豪邸に頻繁に友人を招いて パーティーを模しているらしいそんな豪邸 だから当然お世話がかりを雇っているのに も関わらず週末に私を呼びつけて玄関に 飾る花を買に行かせたり部屋の掃除なんか をさせるのだ義母は私が進んでを申し出て いると洋介に伝えているようだし洋介に 助けを求めることはできなかった下下に 行くことが増え私の義に当たる咲きちゃん とも顔を合わせることが多くなった咲き ちゃんは陽介と10歳年が離れておりもう すぐ二十歳を迎える今時の大学生だ咲き ちゃんは陽介のことが大好きでお見合いの 場で会った時から私に対して敵を見せ 私にしか聞こえないようにこう言ってきた こともあったあんたがお兄ちゃんのお 見合い相手なんか地味な人だね着ている ものも安っぽいしあんたなんかお兄ちゃん にはふさわしくないよそんな咲きちゃんの 二十歳の誕生日が迫ったある日いつもの ように私のことを呼び出した義母は私に こう言った今度の咲の誕生日豪華な オードブルを作ってちょうだい二十歳に なるんだから上等なシャンパンも用意して おくのよもちろん部屋の飾り付けも忘れ ないでねなんで私がここまでしないといけ ないのか理解できない誰にも相談できずに ストレスが溜まっていく一方だったこんな 風に一生呼使われて馬鹿にされていくわけ にはいかないと思った私はある行動をとっ たこうして迎えた咲きちゃんの誕生日当日 私は前日から仕込みをしておいた材料を 持って朝早から希の家に向かい部屋を きれいに飾りつけた言われたように上等な シャンパンも用意をしてあるそして満足の 行く出来に仕上がったオートブルを テーブルに並べてみんなの到着を待った

今日洋介が海外出張で来られないのは とても残念だ間もなくして義母と咲き ちゃんが姿を見せたパーティーの準備は しっかり整いましたと私が誇らしにえると 義母は私が時間をかけて作ったオードブル を一別しやだ何これまゆさん何を作ったの こんなの食べたら病気になっちゃうわよね そう言って笑い始めた何って昨日の晩から 準備を始めて心を込めて作ったオードブル ですよこの連行の挟み揚げは義母は私の 説明を遮りそんなこと聞いてないわよ私は 二十歳のの誕生日にふさわしい豪華なオブ ていたわよね普通フレンチかイタリアン でしょうと大きな声でありえないわと叫ん でいるでもフレンチかイタリアンなんて 言われていませんよ私なりに豪華に用意を したんです私がそう言うと義母と咲き ちゃんは互いに目くばせしわざとらしい 大きなため息をついただから言ったじゃ ないあんたはお兄ちゃんにふさわしくいて こんなこともわかんないんだもんもういい わ私たち高級フレンチ食べてくるから咲き ちゃんはそう言い残し義母と2人で家を出 ていった私は開いた口が塞がらなかった 込み上げてくる涙をこらえながら私は1人 でオーダブルを食べ始めたすると義父の 達郎さんが姿を見せたと同時に電話が鳴っ た私の方が電話に近かったので電話に出る と義母たちが出かけていったフレンチ レストランからで石川様のご家族の方です か今すぐ来てくださいと言われ私は困惑し つつもギフトレストランに向かった 駆けつけてみるとそこには若い男に 抱きつきながら大声をあげている義母の姿 があったレストラン側から注意をされても 大声を出し続けさらにはクレジットカード の決済がエラーをを起こし店から追い出し たくても追い出せなかったらしいお母さん しっかりしてくださいようざわよ汚い手で 触らないで私を誰だと思ってるのあんたの 命の安心や義母はそう叫び若い男の方に 向き直ったこの男は誰だろうと思う私を よそに義父は娘の誕生日にホストを呼ぶ 母親がどこにいるしかもこんなになるまで 飲んだくれて恥をしれと怒りをまとった 低い声で義母に言ったこの顛末はこうだ私 は義母から誕生日の準備を頼まれた後義父 に全てを話したのだった義母が陽介のい ない時を狙って私たちのマンションにやっ てきてはあれこれケチをつけていたこと私 が抗議をすれば私の祖父母に対する金銭的 支援を持ち出して私に言うことをせていた ことそして要求がエスカレートし義母の家 の火政府のようなことまでさせられていた ことなど義父に話すかどうかは悩んだが顔

を合わせるたびに大丈夫か困ってないかと 気にかけてくれる義父のことを信じて みようと思ったのだ義父は私の話を聞いて 深いため息と共にこう言ったまゆさん今 まで気がついてやれなくて済まなかった 稽古からまゆさんが家に呼んでくれるだの まゆみさんが進んで手伝ってくれると聞い てそうなのかとそして義父はもう義母の 勝手にはさせないと私に約束してくれてい たのだ私の話を聞く前から義父は義母に 対してある疑いを持っていたという義母が ホストに入れ込んでいるのではという疑い だ義母の持つクレジットカードは義父の 口座に紐付きており義母の金遣いが明らか に荒くなったことに義父は気づいていた クレジットカードの明細は義父には渡ら ないことを言いことに義母はホストでの 支払いはもちろんホストへのプレゼントや 同伴前の食事なども全て義父のお金で賄っ ていた義父としては義母の身勝手さはどう しようもないかと諦めていたようだが私の 話を聞き息子夫婦に迷惑がかかってはなら ないと規模を追求する覚悟を決めたのだ そうだ今日の誕生日会の前に寄付は義母と 話をしたそうだが木母は知らぬ存ぜを貫き 通し話し合いは決裂イライラした状態で 木母は私の用意したオードブルを見て さらに怒りが増し婚にしているホストを 呼びつけて飲みまくり今に至るというわけ だ何よ私が何をしようと私の勝手でしょ そう言って私たちを追い返そうとする義に 義父は稽古そんな態度を取るもんじゃない まずは今日のことをあゆみさんに謝ったら どうなんだ手間暇かけて咲のために オードブルを作ってくれたんだぞと言うが キロは鼻で笑い飛ばしてから何よあなた その女の肩を持つのあんたたちやから仲い じゃないできてんじゃないの自分の行動を 棚にあげた義母の発言に寄付が怒りをぶち たいい加減にしないか君がまゆさんに 対する嫌がらせの口封じとして彼女の 祖父母さんへの支援のことを持ち出した ことも我慢なら君は君の友達の娘が心配 だったんだろう木母はその言葉を聞いても ニヤニヤとしているそう義母は私の祖父母 への金銭的支援を申し出るために義父に 対しては私の大切な友人の娘のためにと 言っていたそうだが実際のところその娘が 成長した時に自分の息子と結婚させ一生 呼吸使う3段だったのだそんな私は ともかくよくも自分の息子にそんなことが 私は今にも泣きだしそうな思いでいった 全く反省の色を見せず飲み続ける義母に 対して義父が言った稽古もう君のこと信じ られない離婚してもらおうこの言葉に

さすがの義母も驚いた様子で えりこあなた何を言っているの変な冗談は やめてちょうだい笑えないわよあたふたし 始めた義母とは対象的に落ち着いた声で 義父は言うほらこれにサインをして君が そのホストとどれだけ仲がいいか知らない し知りたくもないが弁護士を通して慰謝料 の請求をするからねまゆさんに対しての 文房義母はオロオロとしてえちょっと待っ てよとギフとホストの顔を見比べいる ホストは迷惑そうな表情をして失礼します と言ってレストランを出ていった白場はご 遠慮なのだろう私が悪かったはもうホスト 概要はやめるから離婚しないであなたがい なかったら生きていけないわ入れあげてい たホストに見放された義母は態度を変える が君が必要なのは僕じゃなく僕のお金だろ 全くあのホストにいくら費やしたか分かっ てるのか1000万だぞどうしてくれるん だだってあの子が新作の靴やら時計やら 欲しがるんだもの毎回の食事も私が払って いたし彼の売り上げのために高いお酒も何 本も頼んだしと義母は言い訳を始める 気づいていたならどうしてこれまで溜まっ ていたのよこんないきなり離婚だなんて ひきだわ義母の発言はもうむちゃくちゃ だった義父はいいわけなんぞ聞きたくない と言い捨て レストランの出口に向かって歩き出す義母 はとうとう椅子から崩れ落ちてわあわあ 泣き出したごめなさいあなた私が悪かった わ許してちょうだいお許して ください3日後海外出張から帰ってきた 洋介に私は全てを話したこれまでの義母 からの嫌がらせのことや私の祖父母への 金銭的支援のこと私たちのお見合いは義母 の立てのの1つだったことフランス レストランでの白場のこと陽介はとても 驚いた様子で私が話し終えた後しばらく 言葉が出ないようだったまゆみ俺が真を 守らなきゃいけなかったのに気づいてすら やれなくて本当にごめんごめんな陽介は うっすら涙目になりながら続ける俺たちの お見合いは母さんの立ての1つだったにし ても俺は眉に一目惚れしたしみのことを 愛していることは変わらない新しい町で1 から始めないか陽介はニューヨークへの 駐在を内示されたのだというニューヨーク はファッションの中心地だしアパレルの 仕事はすぐに見つかるよそれに前がやり たがってたデザインのことも学べると思う 嬉しそうに話すよすを見ていると私は本当 に愛されていると感じ笑顔でもちろんと 答えたニューヨークでの新生活に抜け準備 を進めていたある日ピンポンとチャイムが

来放者を告げた誰だろうと思って インターフォンを見ると義母だった今日も 陽介は出かけているし私は義母と話したく なかったのでインターフォンを切ろうとし たまゆみさんいるんでしょお願いだから ドアを開けてちょうだい話すことはあり ませんと伝えると義母はその場で泣き出し た仕方なく私は下のエントランスまで降り ていく一目のあるところで話をした方が いいと判断したのだ近くのカフェに入ると 木母は私からの慰謝料の請求を取り下げて ほしいと切り出したさらには当面の生活費 を援助して欲しいとフレンチレストランで の修羅場の後義母は義父によりあの豪邸 から閉め出されクレジットカードも 取り上げられた当てをなくした義母は友人 たちを頼ろうとしたが寄付が先に事情を 話していたために規模のことを助けようと してくれた友人はごくわずかだったという その数少ない残された友人宅を点々として いるようだ離婚が正式に成立し財産分与が 手元に渡るまでは規模は6に貯金もしてこ なかったので生活がままならないそうだが それは私に相談し慰謝料をなくしてほしい とか生活費の援助をしてほしいなどよく 言えたものだあれまみさんの生活費を昔 援助してあげたでしょ今度は悩みさんが私 を助けてよねお願いよう義母は懲りずに また過去の恩の話を持ち出してくる離婚で 揉めているのは義母と義父の間のことで私 には関係がないしそれによって私が請求し ている慰謝料をなくすというのも全く意味 がわからない私が規模の申し入れを拒否 するやいや規模は大声でなんでよこんなに 困ってる私のこと助けないなんて人手なし 白場もなんと私のことを罵倒し始めたどう したものかと困っていた矢先陽介が 駆けつけてきてくれた義母とカフェに入る 前に陽介に連絡をしておいたのだまゆ ごめん遅くなって大丈夫か私のことにかけ てくれる陽介に対して木母はよく真さん たらひどいのよ困っている私を助けてくれ ないの恩を仇で返そうとしているのよと 陽介に対して訴えるが陽介は聞く耳を持た ない気にしなくていいよ行こうと私の手を 引く陽介は振り返って義母にこう言った 母さん申し訳ないがもう僕たちの前に来 ないでくれ母さんがみにしてきたことは 全部聞いたホストのことも自業自得だよ僕 たちには関係ない最後の頼みの綱だった 自分の息子からのこの言葉に義母は安然と しているそれでも私たちが席を離れようと すると木母は慌てて追いすがってきて陽介 の腕をつかみながらごめんなさいゆく謝る から謝るから見せないで私どうしたらいい

のお願いよ助けてちょほらど座でも何でも するわそう言って木母は地面に頭をつけて 続けるお願いよよく私反省するから今まで のことは全部私が悪かったわお願いお願い だから許してください陽介はそれでも義母 のことを至り義母の肩に手を乗せ体に気を つけてと言い残して私たちはその場を離れ た1ヶ月後ニューヨークでの新生活を始め た私たちの元に義父から近況を知らせる 手紙が届いた義父と義母の離婚は成立し あの豪邸は売却されたそうだ義父は田舎に 移住し畑を耕して自給自足の生活に挑戦を しているらしい規模はと言うと財産分与で まとまったお金は手に入ったがホストに 対して貢いでいたことから離婚時に慰謝料 支払いの義務が発生しさらに私に対しての 嫌がらせ行為に対する慰謝料も確定して いるその成果元々かなりの量を飲んでいた お酒の消費がぶんと増えてしまっている ようだアルコール依存症と診断されるのも そう遠い日のことではないだろうと義父は 書いている義父に離婚されホストに見放さ れ友人を失い息子からも縁を切られた義母 としてはお酒に走るししかなかったの だろうが登場する気持ちはさらさらない さらに悪いことには陽介の妹咲きちゃんは 薬物仕様で現行犯逮捕されたという誕生日 の日義母と一緒にフレンチレストランにい なかったのでどこに行ったのだろうと疑問 には思っていたのだが義母と一緒に家を出 た後義母がホストに連絡するのを見てしれ と友人たちと合流していたのだそうだその 友人というのが全く褒められた連中では なく成年飲酒や違法薬物売買などに手を 染めているような若者ばかりで咲きちゃん は親が資産化ということもありいいカモに されていたようだ若干二十歳にして薬物に 手を染めてしまった咲きちゃんがこれから 立ち直れるとは思えないが彼女のこれまで の私に対しての侮辱を思い返すと正直どう でもいいとしか思えなかった とまお見合いの時一見いい家族に見えた 山本家は見事に崩壊してしまったのだ私の ことを常に気にかけてくれた義父には 申し訳ないというかかわいそうにと思う 気持ちはあるが党の本人はこれで良かった のだ僕は僕の残りの人生を充実させていき ますと手紙をめくっていた洋介は ニューヨークの店長として仕事に忙しい 毎日を送っている私は洋介の同僚の紹介で アパレルブランドでパートタイムをこなし ながら様々なファッションショーに参加し たりデザインの学校にも通い始め自分の キャリアアップに向けて充実した毎日を 送って

[音楽] いる私の名前はみお25歳の女性 普段はオルとして勝者で働いている私は 自分自身では中肉中勢で顔もスタイルも 普通レベルだと思っているそんな私も去年 結婚してもう1年が経とうとしている夫の 正と出会ったのは結婚する2年前職場での 出会いだった私がまだ新卒で右も左も 分からなくて困っていた時期のことだは今 よりも自分に自信もなくてそして忙しくて バタバタと走り回っていたある日私が会社 の廊下を資料を持ちながら走っている時に 曲がり角でぶつかったのが夫だったこんな 漫画のような話の出会い方だったが事実だ から仕方ない当時の夫は本当にイケメンで スタイルも良くて女性社員からの アプローチが耐えなかったようだそれでい て女遊びをするわけでもなく私が知る限り では彼女はいなかった仕事面においても 会社内でとても評判の人で上司からも後輩 からも慕われていたそんなまと私は ぶつかってしまったのだまはコーヒーを 片手に歩いていたらしくコーヒーがマの スーツにかかってしまった私は慌てて ごめんなさい走っていた私が悪いです本当 にごめんなさいスーツれてしまいましたよ ねクリーニング台だけでも出させて くださいと謝ったまは全く気にしないで いいよスーツなんか洗えばまた綺麗になる からそれよりもそれ大丈夫 と私を気遣ってくれた周りを見渡すと私が 持っていた資料は廊下に散らばってしまっ ており一部はコーヒーで濡れて使い物に ならなくなっていたその資料は私が前日に 徹夜して完成させた資料でとても大切な ものだった泣きそうになりつつも大丈夫 です本当にすみませんでしたと謝りつつ私 は落ちた資料を拾い始めたすると正も一緒 に手伝ってくれたそれどころかそれ大切な 資料なんだろうもう一度作り直すのも大変 そうだなよかったら俺手伝うよと言って くれた 提出期限も迫っており私の能力では 間に合いそうにもなかったため失礼を承知 でそうしていただけると本当に助かります ありがとうございますとまに甘いてしまっ たまのおかげでさっと資料を作り直すこと もでき無事提出期限に間に合わせることが できた本当にありがとうございましたどう お礼をさせていただいたらいいのか分かり ませんが何か私にできることがあればて くださいねとまに言うと分かったじゃあ よかったら今度ご飯に行こうよとお誘いを 受けた私はルックスも特にいい方でもない と思っていたので本気で誘われているとも

思わなかったしかし次の日廊下でたまたま マに会うと早速だけど今晩ご飯に行こうよ と誘われた私はびっくりしたものの特に 予定もなかったので誘われるがままについ ていった 連れて行ってくれたのはこじまりとした 隠れがのようなおしゃれなレストランだっ たそれでいてそんなに気を張るような ところでもなくちょうど居心地のいい レストランだった料理はすごく美味しくて お酒も進んだマはレストランでも常に エスコートしてくれていたさすがのセンス だなと私は惚れぼれした私が食事の終わり がけにお手洗いに行くとその間に正はなん とお会計まで済ませてくれていたさすがに 申し訳ないので少しでもいいから払わせて くださいお願いしますと言うと俺が誘った し俺が出すよその代わりまた誘わせて もらってもいいかなとマは言ったなんと スマートな人なんだと私は思いつつ甘いて しまったイケメンでスタイルもいいマと 一緒に食事をできたのはすごく幸せな時間 だったその後も正は会社で会うごとに食事 に誘ってくれついに3回目の食事デートの 時にあのさ俺ミオが入社した時から 一目惚れしていたんだ入社式の日に たまたまミオを見つけてさ実際こうやって 話したりしているとすごく楽しくて いきなりかもしれないけど結婚を前提に俺 と付き合ってほしいと告白された私は耳を 疑ったがプライベートでも仕事でも評判の いいと一緒になれるならすごく幸福に なれるんだろうなと思ってオッケーした 付き合ってからもまはすごく気が効くし 優しかった私に対してだけではなく周りの 同僚に対しても優しかったまはおしゃれも 好きで色々なブランドもにも詳しくセンス が良かったその中で私も好きなブランドが できたのだが私が頼んでもないのには こっそりと買ってきては私を喜ばくれた またマは旅行がとても好きだった私はマと 付き合う前はあまり外出しないタイプだっ たがまはそんな私に新しい世界を見せて くれた温泉旅行でまったり過ごしたりもし たし秋には紅葉が綺麗な山にハイキングに 連れて行ってくれたりしたまは英語も得意 だったので海外旅行にも連れて行ってくれ たアメリカヨーロッパアジアなどなど とても楽しかったマはビデオカメラで撮影 することが好きだった私との思い出を映像 として残したいといつも言っていて旅行中 もたくさん撮ったし家の中の日常も撮って いた撮った動画は数ヶ月に1度まとめ ビデオを作ってくれて一緒に鑑賞介をし たりしていたゆっくりとした気持ちで

温かい紅茶を飲みながらソファーで2人 揃ってビデオを見るのは本当に幸せな時間 だった そんな幸せな時間もあっという間に過ぎ2 年後に私たちは晴で結婚した結婚式も彼が プランニングしてくれて海外に行って2人 で挙式を行ったリゾート地で愛を誓い合っ た正は一生ミを大切にするねと言ってくれ た私は本当に私で大丈夫なのと不安になっ て聞いてしまったがそういう控えめで謙虚 なところが好きなんだと笑顔で答えてくれ た日本に帰ってきてしばらくして私は上司 に呼び出されたみおは仕事もきちんとして くれて本当に助かっているもし良かったら 小心の話が出ているんだがどうだい忙しさ は変わらなくて給料は増えるんだ会社が ミオのことを認めているんだよと言われた 私は喜んで是非お願いしますとその話を 受けたその日はウキウキした気分で帰宅し た今日小心の話をもらったんだよこれでま と同じ立場になれたのとっても嬉しいのと まに伝えるとそうかおめでとうと一言だけ 帰ってきたもう少し喜んでもらえると思っ ていた私は少し残念に思えたがきっとマも 仕事で疲れているんだろうとあまり気にし ないことにした立場が上になりまと同じ ような仕事も任されるようになったさすが に少し仕事は忙しくなったがそれも楽しく 思えたプライベートもおろかにしてはいけ ないと頑張っていたまは結婚前は実家 暮らしをしていて家事のやり方を知ら なかったため私に家事を全て押し付けてき た掃除洗濯はもちろんのこと朝は早く起き て朝ご飯の用意をしお弁当も作り仕事から 帰ってきては夜ご飯の支度も私1人で全部 することになった同じような仕事をして いるので少しぐらい手伝って欲しい気もし たが何か手伝おうかと提案してきてくれる ことはなかったまた私の作ったご飯が少し でも口に合わなかったらまはどうやったら そんなまずい料理を作ることができるのか わからない料理なんて失敗なんてしない だろう本当に何もできないやつだなと ののしってきた私がじゃあ少しぐらい料理 作ってみてよと言うと俺はそんなことをし てる暇はないんだ俺は会社に求められて いるんだぞ今でこそお前と同じ職位だけど 昇進するために頑張っているんだお前は俺 の身の回りの世話をしておけばいいんだと まは行ってきたまたまが会社で嫌なことが あった時は会社でつくことがあったんだ お前を見ていると会社のことを思い出して 余計に気分が悪いとほほビタされたりした 私は人を殴ったり殴られたりすることも今 までの人生で1度もなかった初めて暴力を

ふわれたことですごく恐怖心を覚えた親に も相談しようかと思ったが毎日殴られる わけでもないし我慢しようと耐えることと した彼は自分自身は仕事でも有な人間だと 信じ切っているようで周りの同僚は仕事が できなさすぎるそのせいで俺の仕事ばかり 増えて本当に困るわと不平不満ばかり言っ ていたその代わり少しでも上司から褒め られたらその度におい上はやっぱり俺を 評価してくれているんだ昇進する日も近い ぞこんな有能な俺と結婚できてお前は 良かったなお前みたい馬鹿なやを拾って やったんだ感謝しるよと彼はニヤニヤ笑い ながら言ってきたある日私は大学時代の ゼミの教授の退職祝を来月にするとの連絡 を受けた大学時代によくよくお世話になっ た先生だった穏やかな人で人望もあり私の 取り止めない相談もよく真味になって聞い てもらったりしていたさすがにその先生の お祝いは出席したいと思いまに言うとおお 行ってきてもいいぞ夜に行くんだったら俺 のご飯は作ってから行けよと一応許可を得 た当日になりまのために夜ご飯も用意し 化粧をして身じくを整えていたするとマが 近寄ってきて今日は俺の友達の飲み会に 連れて行くぞと言ってきた私は驚いて前に 行ったでしょお世話になった先生の退職 祝いに行く予定だったでしょうと答えたま はそんな予定は知らん俺にその予定を言っ たって証拠もないんだろうお前は俺のもの なのだから俺の言う通りにしろお前を育て たそんなクソみたいなやの退職祝なんて どうでもいいだろう俺の有能さをよく 分かっている後輩が来るからお前に紹介し てやるんだぞありがたいと思えと言ってき た さすがに私も腹が立ち前から約束していた ので退職祝いに行くねと言うとまははあ お前は本当にクズ中のクズだなクズにはお 仕置きが必要だ俺がいなくなったらどう なるか分からせてやると家を出ていった正 が出ていったことで私は呪縛が溶けたよう にほっとした気持ちを取り戻せたその日の 教授ので周りの友人にも相談することが できた友人と久々に自由な気持ちでご飯に 行ったり遊んだりすることができたもうま は帰ってこないでほしいと心の底から思う ことができた自分自身を取り戻し精神的に も落ち着いてきて離婚を決意することが できた離婚するにはどうしたらいいのか これがまず問題だったしかし幸いにもゼミ の教授が弁護士だったのでその先生に相談 したそうすると今まで私がまにされてきた ことはパワハラモラハラであり歴とした 理由があって離婚できることを教えてくれ

た1週間経って正が家に帰ってきたおい俺 がいないとどうなるか分かったかよくよく 頭を冷やして反省できただろうと聞いてき た私は冷たくよくわかましたとだけ告げた まは私が反省していると誤解していたのか ニヤニヤ笑っていた私はそれも見てまた 怒りが沸き起こってきたがなんとか我慢し てあなたにして欲しいことがありますそれ も1つだけと言って離婚届けを目の前に 出した正はすぐには何のことやら分からず 少し立ってから離婚できるわけがない だろう何を考えているんだ誰に偉そうこと を言っているんだ俺が何をお前にしたって 言うんだと言ってきた私は今まで我慢して きたけど私を奴隷のように扱ってきたじゃ ない殴ったりもしたりしているしそういう ことで離婚ってできるんだよと言ったまは 少し驚いていた今までの私とは全く違う私 に見えているのだろう今までの私だと ごめんなさい私が悪かったからして くださいと口答えも全くしていなかったま はな何を言ってるんだ俺がお前にそんな ことをしたって証拠はあるのかよ証拠も ないのに離婚しようって言ってもできない ぞと言ってきた私はそれがね証拠があるん だよあなたの大好きなビデオカメラに偶然 何回か言葉や身体的な暴力が映っていたの と返すとは然とししていたそそんなの俺は 認めないぞ弁護士に相談してやるとわけの わからないことを言ってきたそう言って私 の顔を殴ってきたかなり痛かったが私は 耐えたそして殴ってくれてありがとう今の 会話とかあなたが私を殴るシーンとかも 全部映像で残しているからまた離婚する 方向に進ませてくれてありがとうまた あなたのおかげで離婚できるわと正に告げ た正はかなり激怒していたがさすがにもう それ以上殴ることなく玄関から家を出て 行ったそこにはパトカーの姿があった私は 殴られると思って先に呼んでいたのだ警察 官は暴力行為で現行犯逮捕しますと住たく に告げ たは何の真似だ俺が何をしたて言うんだ俺 の方が勝手に録画とかされて騙されていた んだぞ逮捕するならあの女を逮捕しろと 叫んでいた警察官は何も言わずまに手錠を かけたそれで息沈してしまったのかそれ 以上は黙って大人しくパトカーの中に入っ たそれもこれも全てゼミの教授が アドバイスしてくれたおかげだ本当にあの 日にお祝いに行ってよかったと思っている 人生が180°変わるとはこのことだまは その後弁護士を雇って連絡してきたがその 弁護士に諭されたようで慰謝料を払う形で 離婚が成立した正の実家や職場にも

もちろん知れ渡ることとなった実家の親は 私に平余りしてきたまは家を感動させ られることになった らしい職場でもわの暴行や私へのパワハラ モハラが大問題となり地方に左されること となったそれも平社員に広角になった給料 もかなり下がり周りからの評価も下がる ところまで下がった一方私は今は完全に 自由な時間を手に入れて楽しんでいる仕事 にもより一層熱を入れることができたまた 彼氏もできて恋愛内方面も順調にやって いる

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