1週間という異例のロシア訪問日程を終えた、北朝鮮の金正恩総書記。9月20日の朝鮮労働党政治局会議で、訪露の成果を報告し、朝露関係を「全ての分野でより活性化」するよう指示したという。
一方、ロシアのプーチン大統領は、10月に中国を訪問する招待を正式に受諾。実現すれば、国際刑事裁判所(ICC)が3月、ウクライナでの戦争犯罪の責任を問う逮捕状を出して以来、初の外国訪問となる。
ウクライナ侵攻で苦境に立たされるプーチン氏のロシアと、長距離弾道ミサイルの発射実験を繰り返し、軍事技術の開発を進める金氏の北朝鮮。果たして、軍事協力は実現するのか。
さらに、中国に接近するロシアの思惑と中国の姿勢は?国際政治に与える影響を専門家と共に徹底検証する。
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